【日記】メインクエスト停滞→再開
皆さん、こんばんは。
10月11日にようやく重い腰を上げたタナティさんは
アイメリクからの晩餐会に参加した後、
珍しくそのままメインクエストを進めて行きました。
蛮神の新たな召喚を阻止すべく渓谷に突入。
途中、「ロードオブザリング」や「ホビット」で
出てきそうな風景に胸躍らせつつ進んで行きました。
ちなみに今回の一連のダンジョンで気に入ってるNPCはこちら。
突入口の横にいて状況解説してくれる実直な騎兵。
この台詞がイイ!
「我々は、必ずや皆様をそこへ送り届け、
力のかぎり、援護をいたします!」
アニメとかだと間違いなく主人公の盾になって途中で戦死するパターンですが、
(宇宙戦艦ヤマトだと完結編での冥王星沖海戦の駆逐艦のように)
微力なれど主人公と共闘するよ!とモブが宣言しているのが良いですね。
まぁダンジョン中には一切出てきませんでしたが。
クリア後にもきちんといたので多分安全な所から援護してたのでしょう。
それはさておき、なんやかんやで渓谷を突破して数日後
追加土地の購入成功により、
空前絶後の~
ハウジングブームが到来!(自分比)
メインクエストの進行がここで再びストップしてしまいます。
ようやくメインクエストの進行が再開されたのがつい最近の11月23日。
庭のハウジングがひと段落したことにより、
再びメインクエストを進め始めます。
メインクエストを1か月ちょい放置していたためか、
普段なら最奥でひっそりとオブジェと化してるウリエンジェが、
砂の家に入るや否や問答無用で話しかけてきました。
うむ、1か月も待たせたせいか、
台詞が非常にしっくりくる感じです。
また、その後はカットシーンなどでプレイ時間に余裕を、
という表示が出るクエストのところまで来たので
お得意様取引というのをやってみて
シロ・アリアポーにうまい具合にパシらされているような印象を受けたりしていたら
しまいには敵である闇の戦士からも遅すぎると叱られました
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