【日記】タナティ、メインクエスト進めるってよ
皆さん、こんばんは。
ブログの記事を作成している時は音楽を流しながら、
ということが多いです。
その場合、その時々の気分によって聴く曲は変えているのですが、
ここ最近は先日購入したFF14のサントラ率が高いです。
ちなみ一応ネタバレは嫌なので、現在到達している所までのサントラにしてます。
それはさておき、
さる10月11日のことです。
今から約1か月とちょっと前ですが
遂にメインクエストを進めることにしました。
蒼天街に到達して早4カ月。
アイメリクからの晩餐会の招待を延々放置し続けていました。
毎日「今日こそ来るはず」と晩餐会の準備をしてはやり直すを
延々と繰り返していたであろうアイメリクのことを思うと
ちょっぴりだけ胸が痛みますが、
復興FATEとかあったわけだしその辺は甘受して頂きましょう
と言うわけで早速晩餐会会場へ。
晩餐会だからやはり夜に行かないとな、と思い
エオルゼアタイムの20時に赴きました。
すると家令から自己紹介を受け、
その内容から察すると
アイメリクのボーレル家って使用人がべらぼうに少ない
つまり貴族の中でも実はそんなに裕福じゃなかった?
なんかごめんね。
4カ月も放置して。
廃棄食品を極力減らそう、なんてことも言われている昨今。
けっこう莫大なダメージをボーレル家の家計に与えてしまったのかもしれません。
嫌味の一つでも覚悟しながら中に入ると
そんな事一言も言われることもなく会食が開始。
アイメリク、さすが大人です。
国家元首代行をやってただけのことはありますね。
まぁ下手に機嫌損ねると英雄殿に武力で抵抗されたら危険だ
との判断かもしれませんが。
出される料理を若干警戒しつつ
アイメリクの表情に若干の不安も残しつつ
ちょっとした緊張の中、晩餐会は進んで行きました。
とりあえずこの晩餐会で面白かったのは
途中で表示される3つの選択肢で旅に誘ってみる意の物を選ぶと
イイ笑顔と共にとてつもなく喜んでくれるところです。
恋愛系のアドベンチャーゲームなら
間違いなく一番好感度が上がってる選択肢に違いないです。
(他の2つに比べて圧倒的にリアクション良かったし)
まだまだ紅蓮エリアに到達できていませんが、
妖怪ウォッチのイベント完遂のために、ちょっと頑張りたいところです。
あと
晩餐会を四カ月も放置していて、
招待状を持ってきたこのフォルタン家の騎兵が何か処罰を受けてないか心配ですね。
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