【日記】エオルゼアお気に入りスポット023
皆さん、こんばんは。
エオルゼアでのお気に入りスポットを不定期で連載するこのコーナー、
第23回で紹介するのはこちら
アムダプール市街の前半部分です。
既に滅んだ文明の遺跡に粘菌が繁殖し、
それが街中に広がっている、という光景なのですが
何と言いますか
「風の谷のナウシカ」の冒頭に出てくる、
近々腐海に飲まれそうな滅んだ街と雰囲気が似ているのですよ。
食器棚のような棚もありますし
胞子もじゃんじゃん飛んでます。
街中のいたるところに増殖した粘菌が溢れかえり
モンスターも虫系の物が多く、腐海っぽさもばっちしです。
写真は全て昼間のものですが、
このダンジョンの前半部分は屋外なので、
夜に出撃するともちろん暗くなり、また違った表情を見せてくれます。
個人的には後半部分がややホラーテイストなので、
昼間に行くことをお勧めします。
エオルゼアにいながらにして
ジブリの世界も楽しめる古アムダプール市街
お越しの際は是非ともゴブリンキャップをミラプリして突入すると、
雰囲気がますます出て楽しめますのでおススメです。
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