【日記】エオルゼアお気に入りスポット003
皆さん、おはよーございます。
不定期連載を続けるこのエオルゼアお気に入りスポットシリーズ、
前回前々回とグリダニアを紹介していたので、
今回は別の国、ウルダハでの紹介をしたいと思います。
場所はベスパーペイを出てすぐにある、物言わぬ王周辺
滅んだ過去の王朝の遺跡であるこの地域
当時を偲ばせる石柱などがゴロゴロと転がっており、
エオルゼアにおける歴史を感じさせる歴史スポットにもなっております。
エオルゼアにおける歴史を感じさせる歴史スポットにもなっております。
栄華を極めたであろう文明がいまやその姿を見ることはできない。
一部の石像、建造物の残骸から推し量ることしかできない。
なんともロマン溢れるスポットです。
もうね、徒歩で手前に向かってカメラ目線で蘊蓄語りながら
「ここでクエスチョンです」とか言いたくなりますね。
「ここでクエスチョンです」とか言いたくなりますね。
そう、エオルゼア不思議発見!ごっこに最適な場所でもあります。
この王朝が存在していた時代はどういう状況だったのか?
ウルダハ同様ララフェルが国主だったのか?
軍事面内政面ではどんな体制だったのか?
市井の人々はどういう生活をしていたのか?
軍事面内政面ではどんな体制だったのか?
市井の人々はどういう生活をしていたのか?
などと考えると面白いかもしれませんね
そして地形的にどういう構造になっているのか、上まで登れないのでわかりませんが、
この周辺地域、小さめながら滝がたくさんあって滝ってます。
この周辺地域、小さめながら滝がたくさんあって滝ってます。
滝幅は狭いものの高低差はがっつりあるので、滝り度は中々です。
数も多いのでどれか一つは皆さんお気にいりの滝が見つかるかもですね。
物言わぬ王へお越しの方はベスパーペイを出てすぐ。
ベスパーペイへはリムサからの定期便(80ギル)がお勧めです。
なお、観光の際は遺跡調査をされている方々の迷惑にならないようにお願いします。
ベスパーペイへはリムサからの定期便(80ギル)がお勧めです。
なお、観光の際は遺跡調査をされている方々の迷惑にならないようにお願いします。
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