fc2ブログ

【さらば】さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち

本日ヤマトクルーからヤマトマガジンの最新刊が届きました。
正直なところ「新たなる」のリメイクは2202の三年後ではなく3か月後くらいで良いと思うんですけどね。
それはさておき2205の事も気になりますが、まずは自分なりのレビューを書いていこうと思います。



【さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち】
 1作目の続編で1年後の作品。
絵のタッチが「タイガーマスク」や「巨人の星」のような劇画チックだったものから、線が細くなり普通のアニメっぽいタッチに変更になりました。背景の宇宙の色も黒から群青に変わったので、全体的に見やすくなりました。

 物語は全宇宙を支配せんとする白色彗星帝国が、アンドロメダ星雲での征服を終え、地球のある天の川銀河へと進出してくる、というもの。
 そうした宇宙の危機を知らせようと超強力なエネルギーによって通信が送られてくるのですが、ガミラス戦役から復興を遂げた地球はそれに一切興味を示さず、古代達の意見を元に防衛会議こそ行いはするも、「彗星の一つや二つ、新造戦艦アンドロメダ以下の艦艇で叩き潰せる」と握りつぶしてしまいます。
 地球を再建したものの同時に奢りに満ちた地球の状況に怒りを覚えたヤマト旧乗組員達は、独断で反乱覚悟のもと、通信の発信源を探す航海に出る、というもの。
 
 
戦闘に関しては
 
テレザート星での攻防
デスラー襲撃
土星沖海戦
対都市帝国戦
 
の4つがあります。
 
4つと言えば少なく思えるかもしれませんが、
土星沖海戦以外は白兵戦も行われているので数以上にボリュームはあり、
それに伴う人間ドラマも充分に描かれているので、見ごたえがあります。
 
前作の敵ガミラスの総大将であるデスラー総統が復活したり、
都市帝国を巡る戦いで1人1人と散っていくその一つ一つに、
前作でのエピソードが生きているのが実感できます。
先日の1の記事にも記載しましたが山本の戦死にしろ、真田との別れなどが如実ですね。
 
ただ、それは同時に前作のテレビシリーズを見ていないと復興した地球に対してのヤマト旧乗組員の不満、愚痴を初めとして、乗組員の戦死していく様も、やや共感しにくいかもしれないです。

多くのキャラクタが戦死していくので、昔はとても嫌いだった作品です。
20歳前後に改めて見直した際に、単純な戦闘ではなく人間ドラマへも注目するようになると、自分の中で一気に評価が上がった作品です。


余談ですが、エンディング曲の「ヤマトより愛をこめて」はとても良い曲です。
白色彗星編のリメイクである2202でも第1章と最終章のエンディング曲として採用されています。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

タナティ

Author:タナティ
 以前利用していたブログがサービス終了したので、こちらで新規立ち上げさせて頂きました。
 主にゲーム、映画に関して更新していこうと思ってますので、よろしくお願いします。

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。Copyright (C) 2010 - 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
11 | 2021/12 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
訪問者履歴
貴方は