【日記】ミニくじテンダー
皆さん、こんばんは。
早速ですが、皆さんはミニくじテンダーをやっていますか?
毎日3回挑戦できるミニくじテンダー。
最大の役でも10000MGPと物足りないかもしれませんが、
コツコツと挑戦していると意外と大きなポイントになっていたりもします。
欲しいおしゃれ装備などある場合は、ほんと重要ですよ?
ミニくじテンダーにチャレンジすると、最初に1個数字が表示されており、
更に任意の場所を3か所開けることができます。
都合4か所開いた状態で、どのラインが一番高MGPが貰えそうかと予測し選択するわけですが、
これを闇雲にやってもいい結果は望めません。
そのためのちょっとしたコツを、ここまで読んで頂いた方にお教えします。
まずは高得点の役を確認してみましょう。
6:10000
24:3600
23:1800
21:1080
8:720
獲得MGP上位5はこれらの数字ですが、ズバリ狙うべきは6
1・2・3の組み合わせです
そんなのめったに揃わないよ
と思われるでしょう。
はい、めったにありません。
数字2つは揃っても3つめが違う数字だった、なんてこともざらにあります。
ただ、そのめったにないチャンスを極力拾える開け方というのは有ります。
ちょっと画像を元に説明していきますね。
上記箇所で1が開いているミニくじテンダーがあったとします。
現在黄色に塗られている場所が、2と3での合計6の役が狙える可能性のある所です。
1の上下のラインと左右のラインですね。
開けることができる3回を利用して、可能性を探っていきます。
左上を開け、2と3ではない数字5が出たとします。
すると、1の上下のラインでの6の役の可能性はなくなりました。
しかし、まだ横のラインでの可能性はありますので、今度は横を開け、可能性を探ります。
横を開けてみると、2と3以外の数字が出たとします。
となると今回は1,2,3の組み合わせは残念ながら存在しなかった、ということになります。
ですが、この状態ではまだ7,8,9の24の可能性を狙えます(黄色部分)。
また、24よりは少なくなりますが、21の可能性も狙えます(緑の部分)。
21の可能性の確認のため右下を開けるか、24の可能性の探ってみるか、
この状況では自身の好みで選択すると良いと思います。
ちなみに今回の例で1のすぐ隣を開けましたが、これは1の上を開けているからです。
今回の開け方だと、同時に5からの斜めのラインの数字も予測できるようになるからです。
右端を開けちゃうとそれが出来なくなるので、そうしています。
上手く行けばこんな感じで、初期3枚開け後に10000MGP確定なことも可能です。
ではでは、皆さま、よきミニくじテンダーライフを。
余談ですが、この記事書くまではミニテンダーくじとずっと思ってました。
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