【日記】パンデモニウム煉獄編2攻略成功【ネタバレ有り】
※暁月編のコンテンツ・パンデモニウム煉獄編に関するネタバレ要素があります。

皆さん、おはよ~ございます、こんにちわ、こんばんわ。
ひょんなことから着手したパンデモニウム。
FF2のラストダンジョンと同名だったこと
FF3の古代の民の迷宮~シルクスの塔~闇の世界がアライアンスだったこと
から8人のフルパーティで戦うちょっとしたダンジョン系コンテンツと勘違いしていた話は以前しましたが、その勘違いから始まった挑戦が結果として良かったかなぁと最近は思っています。
FF2のパンデモニウムの面影はほぼほぼありませんが、
物語が思いのほか面白い。
これに尽きますね。
暁月のメインストーリーでエルピス編がけっこう好きだった自分としては、
当時の古代人達がわさわさ出てきて新たな一面を垣間見えるのがなんとも嬉しいし楽しい。
上手く言えないんですが、彼らの元々の姿、生活の営みを知ることができる、と言いましょうか。
まぁなんやかんやで辺獄編も無事に終わり、
ついに煉獄編へと突入したわけですが……
前回、煉獄編の1で大苦戦しました。
辺獄編が1時間ちょっとで完全攻略できたことに比べればえらい違いでした。
この調子では煉獄編2以降も中々の激闘が繰り広げられることになりそうだ。
ということで意気込んで突入!
築山殿(英傑大戦)+蛇手男(ドラクエ5)みたいな、と形容したらいいのだろうか?
そんな姿の敵が今回のお相手です。
煉獄編1のオオトカゲプロトカーバンクルが巨大でインパクトあった分、
どうしても拍子抜けしてしまうのですが、
強さは見た目の精悍さに比例するわけではないので、油断は禁物。
仮にも相手は辺獄編より凶悪なモンスターを取り扱っていた煉獄の獄卒長なのです。
初見未予習だし、全滅も覚悟で戦いを挑むと……
めちゃくちゃあっさりと倒せました。
ギミックもわかりやすいものが多く、
オオトカゲの時のような即死ギミックも無かったのも大きかったですね。
最後は皆で記念撮影。
特に何もしてないエリクなんとかがドヤ顔でポーズを決めていたので、それを中心にしての撮影。
皆、意を汲んで見せつけるエモートをしてくれているのがまた素晴らしいです。
テミスから調子付かせたらダメ、と注意されているように見えるのも面白いです。
煉獄編2……
戦闘時間に30分はかかるだろうと予想していたのが半分ほどの時間で終わってしまってなんとも手持無沙汰な状況になりましたが、1日に進めるのは1つにしてゆっくりと着実に攻略していこうと思います。
ではではまた明日~。
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