【日記】即買いしました

皆さん、おはよ~ございます、こんにちは、こんばんは。
10日から発売されたFF14のラインスタンプ第4弾
タナティさんは第1弾~第3弾を所持しているので、
今回もいずれ購入するだろうからどんなスタンプがあるのか覗いてみたら……
酔いつぶれウリエンジェを発見
このまさかのチョイスに思わず爆笑してしまった後……
ぽちりました。
このシーンを見かけた時に思わずSS撮りまくりましたが、
現実世界で具合悪い人相手にこんなことはしちゃいけませんよ?
迷惑かけられた人に対して証拠として撮っておくのはありかもしれませんが。
余談ですが学生時代に思いっきり飲みつぶれてからは(タナティ比)、
お酒に弱いのをきちんと自覚し、飲み会などに参加しても↑のエスティニアンポジションになっています。
とまぁ最後は脱線しましたが、
コミカルなシーンからのチョイスも多いFF14のラインスタンプ。
自分のメインクエストの進捗具合ではまだまだわからない元ネタもありますが、元ネタが理解できる時が来るのを楽しみにしつつメインも進めて行こうと思います。
ではではまた明日~。
【日記】竜騎士レベル90到達!

皆さん、おはよ~ございます、こんにちは、こんばんは。
ついに昨日、竜騎士のレベルが90に到達し、
戦闘職でのレベルカンスト1番乗りとなりました。
漆黒編で使い続けた暗黒騎士がレベル89になっていたこともあり、
どちらが先に90になるかとレッドヒートを繰り広げていましたが
やはり初期ジョブで馴染みのある竜騎士に軍配が上がったようです。
と言いたいところですが、
とあるクエストでレベルレを6回行かないといけないものがあり、
それの影響もかなり大きかったと思います。
あのクエストは受注したジョブじゃなくてもレベルレ行ってもOKなんだろうか?
もし大丈夫だったら早まったことをしてしまったかもしれない。
気になって気になって夜しか眠れそうにありません。
それはさておき、
レベルが90に到達したことで装備の更新を行いたいのですが、
今のところ竜騎士用のレベル90装備は
腕装備とイヤリングしか持ち合わせがありません。
目下のところリテイナー総出で掘り出しもの依頼に出撃させていますが、
現在持ち帰ってきているレディアント装備はタンク用とキャスター用が多い状況になってます。
(意味はわかりませんが「レディアント」ってなんかカッコイイ響きありますよね)
しかしながら低確率で拾ってくるレディアント装備が充実するには時間がかかるので、性能は劣るムーンワード装備でしばらく代用していくことになりそうです。ムーンワード装備はデザインがどこかFF4を意識してそうな感じで良いなぁとも思いますしね。でも、譜面を始め多く必要とするモブハントの戦利品を消耗するのは極力避けたいんだけどなぁ。うーん。
しばらくはどうしたものかと装備に頭を悩ませることになりそうです。
こういうの久しぶりの感覚なのでとても楽しいですね。
ではではまた明日~。
今週の土曜日19日の22時からG10地図ツアーのチーム対抗戦イベントを実施予定です。
興味ある方は是非ともこちらから参加をご検討くださいませ~。
【日記】思いのほか悪くない
皆さん、おはよ~ございます、こんにちは、こんばんは。
前回と言っても1か月近く前に行われた第8回14時間生放送のPLLのことです。
創造神ヨシダ一行がクリスタルタワーの攻略を行っていたのを見た時
あれ? チャットにタイムスタンプ入ってる?
とチラッと目に入ったチャット画面の仕様に気になっていました。
タイムスタンプが入ると
その発言がどのタイミングで行われたか
というのが明確になるので、飲み物を取りに少し離席した時とかに便利かなぁと思ったわけです。
そうしたちょっと目を離したタイミングでのやり取りに参加するかどうか悩むことが無くなるからですね。
ただ、タイムスタンプが入る都合、文字数にして4文字程度の横幅をとってしまい画面が少し狭く感じたり、チャット画面が見難くなるのではという懸念もあったり。
まぁあれこれ考えても仕方なくもあるし、
不都合を感じたら元へ戻せばいいや
と思い、早速タイムスタンプを設定してみました。
設定方法は「メインコマンド」の「システムメニュー」を選択し、
その中にある「キャラクターコンフィング」の「チャットログ設定」の「ログ詳細」
ここにある「チャットログにタイムスタンプを表示する」のチェックボックスをチェックするだけ。
(面倒な方はチャットチャンネルの右横にある歯車のマークを選択してみましょう。一気にこの画面に飛べます)
するとこんな感じに。
チャット内の会話だけでなく、
レストエリアの出入りやパーティの出入、スクリーンショットの撮影等々、
色んな行動に全てタイムスタンプが入りだしました。
慣れるまではちょっと大変でしたがチャット欄を左ギリギリまで端に寄せ、
チャット欄自体も心持ち横長にしてみたら案外気にならなくなりました。
今回の件のようにまだまだ自分が気づいていない便利な仕様、
探せばたくさん出てきそうですね。
ではではまた明日~。
【日記】G8地図ツアー22年11月号開催終了
皆さん、おはよ~ございます、こんにちは、こんばんは。
昨晩は私が毎月主催するG8地図ツアーの開催日でした。
今月開催分は全て2チームに分けたチーム対抗戦形式
2つに分かれたパーティが制限時間内にどちらが多くギルを稼げるかの対決。
CWLSを利用して
「魔紋開いた!」
「最奥行けるんじゃない?」
「全然魔紋開かないなぁ」
等々、嘘か本当かわからない文言をばんばん飛ばして
相手チームにプレッシャーを与える駆け引きも楽しめる
そんなチーム対抗戦形式です。
が
残念ながら昨晩開催分は参加メンバーが最終的に6名という状況だったので、
通常開催となりました。
しかも
魔紋がまったく開かない!
1枚目は6人全員の魔紋が開かずに逆パーフェクトを達成する始末。
ナンテコッター!
宝箱の中身も何故か「謎めいた○○」と似たようなものばかり出てくる始末。
中の人、早めの冬休みとってるの?って言いたくなる状況。
あまりにも魔紋も開かないので
誰か魔紋出禁なってる人います?
なんてセンスある冗談も飛び出しちゃいます。
以前にも逆パーフェクトを8人パーティで達成したことがありましたが、
今回も久しぶりに達成しました。
まぁしかし今回は6人パーティなので参考記録です(何が)
その後の2枚目も2名が開いて終了で12枚中2枚。
開いた2枚のうち1枚はいきなり追い出されるというしぶちん具合。
本来なら全員2枚消化すればけっこうな時間になっているのですが、
6名パーティであることと魔紋の渋さ具合もあって、
まだ時間は1時間経ったかどうかという状況。
こんなこともあろうかと、
タナティさんはリテイナー各員にG8、G10、G12の地図を所持させているので
3枚目をパーティメンバーに配布(3枚所持してきてくれた猛者もおられました。ありがたや)。
安定の開催時間保証です。
しかし、3周目も苦戦状況は変わらずでしたが終盤に差し掛かった頃
タナティさんの地図で魔紋が開きました。
(本日初。通算では4連敗ぶり)
この時、私も含めてこの魔紋で奇跡に出くわすとは誰も想像していませんでした。
過去の地図ツアー参加者の方は見たことある方もおられると思いますが、
秘密兵器こと開ける扉をダイスで決めるマクロ。あれを使いました。
内容がちょっと愉快な感じになっているのですが(どういう内容かは参加してのお楽しみ)
その結果通りに扉を開けていくと
本人も予想外の展開で
ガンガン奥へと進んでいきます。
ブザーが鳴り響き、さすがにダメかと思ったら、
そこからの逆転も連発し、進んでいきます。
そして……
遂に最終区画への扉まで開いてしまい
無事に最奥に到達することができました!
ダイスを利用しての過去最高記録は最奥直前までだったので、
遂に記録を更新してしまいましたね。
マクロのちょっと愉快な内容に加え、道中のブザーからの逆転も多々あったこともあり、
皆のテンションはとても高かったように思います。自分もしばらく笑いが止まりませんでした。
最後は皆で改めて集合SSを撮影し、
本来チーム対抗戦で配る予定だった賞品と賞金を配布してお開きとなりました。
ちなみに魔紋は18枚中5枚と確率で言うなら27.8%と三割いかない状況でした。
こんな挫けそうになる魔紋状況でしたが、
最後に大きなどんでん返しがあったことで苦しいけど楽しかった、
そんなツアーで終われたんじゃないかと思います。
「秘密兵器熱かった!」みたいな声も多く頂けましたしね。
ほんと創造神ヨシダ、ドラマティックな展開ありがとう。
最後になりましたが、
ツアーに参加いただいた皆様、遅くまでお疲れさまでした。
そしてありがとうございました。
なお、今月は
19日にG10地図ツアー
25日にG12地図ツアー
をそれぞれチーム対抗戦形式で開催予定です。
19日開催のG10地図ツアーに関しては本日からロドストで募集開始していますので、
興味ある方はご参加を検討下さいまし~
ロドストでのイベントはこちら↓
ではではまた明日~。
【日記】まだまだ募集中
【雑記】皆既月食!
皆さん、おはよ~ございます、こんにちは、こんばんは。
本日の19時前から見る事が可能だった皆既月食、皆さん見ましたか?
今回は天王星食まで同時に発生するということで
実に442年ぶりの出来事だったようです。
442年前と言うと1580年。
織田信長が安土城を築城して4年後のことですね。
当時は今みたいに科学的に理解できる人はいなかったでしょうから、
天変地異の前触れみたいな感じで大騒ぎになったのでしょうね。
それはさておき、
実際に見てみると月の左下の辺りからだんだんと欠けていき、
欠けていった部分がうっすらと赤く見える感じでとても面白かったですね。
今回と同様の月食が発生するのは322年後らしいのですが、
さすがにその頃に再び自力で確認はできそうにないです。
そんな貴重な日に天気も恵まれ、
生涯に一度となる経験が無事に出来たのはとても良かったです。
ではではまた明日~。
【日記】予想通りダメだった

皆さん、おはよ~ございます、こんにちは、こんばんは。
ここ最近、メインクエストを進めることが多いタナティさんですが、
同時に色んな寄り道なども楽しんでいます。
RWをちょっと触ってみたりといった事から、メインクエストで出向いた先で周辺を散策して見たり等々。
そんな中でサベネア島でのとある高台周辺へと出向いた時のことです。
高台から見える景色の良さに感動してあちこち見ていると
よく映画や漫画、アニメとかだとこういう場所から遠くを見渡すよなぁと思い、
更には恐る恐る淵周辺まで移動して下の方を覗いてみると
数多の自然の地形に加え、白く小さなモンスターっぽい物も確認できました。
おそらくオポオポの類だと思うのですが詳細は不明です。
ちょっと怖いけど
この高台の断崖から落下したら未知のエリアだし地図がぱーと開くのでは?
と考え、意を決して高台から一歩踏み出そうとしたものの
崖から下へと落ちることはできませんでした。
うん、そんな気はしていた。
あまりの高所からの落下の阻止と、
さくさく勝手に先へと進められないようにという配慮もあるんでしょうね。
メインを進めればいずれ到達できる場所ではあるでしょうし、
とりあえずは拠点に戻ってきちんと進めることにします。
ではではまた明日~。
【ネタ】調べてみると意外と楽しい

皆さん、おはよ~ございます、こんにちは、こんばんは。
タナティさんと言えば新たな拠点に到着するとメテオマークの吹き出しそっちのけで
名前のあるNPC全員に話しかけ
名前の無いNPCには接近して吹き出しセリフを出すか確認する
ということで有名ですが、
それのおかげで色々と愉快なNPC達を発見することが多々あります。
今回紹介するのはオールドシャーレアンにいるバジルデールさん。
比較神話学の専門家ということで、
比較神話学がどういうものかを触れてくれています。
以下に記載する内容はタナティさんが学生時代のうろ覚えな知識などで記載しています。
紹介する各神話は大まかなあらすじにとどめて話をかなりはしょっています。
学生時代に神話学を専攻していたわけでもなくそもそも専門家でもないので誤り、不正確な部分もありますのでその辺はあらかじめご了承ください。
神話の比較でわかりやすいと思う話があります。
例えば
日本神話だと亡くなった伊邪那美命を生き返らせるために伊邪那岐命が黄泉の国へと向かう話。
これは中学高校の古典の教科書で誰しも一度は目にしたことがあるんじゃないでしょうか。
どうしても一緒に連れて帰りたいと食い下がる伊邪那岐命に根負けした伊邪那美命が「黄泉の国の偉い人と相談してくるから待ってて」と言って立ち去るが、中々戻ってこないので伊邪那岐命が見に行ってしまい、伊邪那美命は生き返る事ができなくなった、というもの。
他にもどこの神話か忘れましたが亡くなった女性を生き返らせるために地の底の国まで男性が行きます。
そこで女性に後ろからついて行かせるから地上に着くまでけして振り返るなと言われてその通りに進むも、地上を目前としたところで振り返ってしまい、女性は生き返ることなく終わる話。
あと中国だったかな? 今度は天上界まで女性を追いかけて行った男性が、天上界の偉い人から「きちんと食事出来たらその願い叶えてやる」と言われ女性からのアドバイスでなんとか頑張るものの最後の最後で失敗してしまう話。
これらの一連の話で共通するのは、
亡くなった(失った)人を生き返らせようとするも叶わない
ということ。
神話は色んな物事の起源を表している、と言われるので
これらの話は「死」の起源の説明ということになるのですね。
ちなみにこれらの話のように禁止されてることを破ってしまうことを「見るなの禁」と言うらしいです。我々にとって超有名どころは「鶴の恩返し」とかですね。
ただちょっと面白いのがところ変わって北欧神話。
この北欧神話でも死の起源と言えるお話はあります。
ある神様が事故で亡くなった際、冥界の女王ヘルの元へ他の神様達が生き返らせてくれるように頼みに行きます。
その時にヘルが「世界の全ての生き物がその神が生き返ることを願うなら叶えてやろう」と答えます。
神様達は色んな生き物にお願いして回るわけですが、ただ一人老婆(実はロキが変装していた)が首を縦に振らずその神様は生き返ることが叶いませんでした。
この話に関しては見るなの禁は出てこないんですよね。
北欧神話はバイキングの神話。
バイキングと言えば船乗り。
船を安全に航行させるには乗組員全員の協力が必要。
誰か1人でも従わないのが出てくると死亡事故につながる、
みたいな戒めの要素が含まれてるのかもしれません。
これは一種の地域差とも言えるんじゃないかと思います。
余談ついでに先の日本神話でも伊邪那岐命と伊邪那美命との会話で
伊邪那美命が「もう黄泉の国の食べ物を食べてしまったから無理」(意訳)というセリフがあります。
このブログの読者は察しの良い方ばかりだと思うのでもうお分かりと思いますが、
日本では仲間意識を表す表現で「同じ釜の飯を食う」という言葉があります。
皆と同じものを食べて共同体の一員になる、という概念が日本の場合相当古い時期から有った、というわけですね。
とまぁこんな感じでざっと紹介しましたが、
NPCの何気ないセリフ一つでも掘り下げてみると思わぬ発見があって楽しいですね。
今では別の大学へ移籍していた教授の授業をふと思い出したNPCのセリフでした。
ではではまた明日~。
【インサガ】ちょっと面白かった
皆さん、おはよ~ございます、こんにちは、こんばんは。
ロマサガシリーズのキャラクターが総出演するインペリアルサガエクリプス
先日再び触り始めてから毎日ちょっとの時間遊んでいるわけですが
(主に夕ご飯時等にオート周回放置)
自分にしては珍しく普段遊ばないモードをプレイしてみました。
それは
全軍突撃バトル
普段の戦闘でも
「士気」という非常に回復速度の遅いゲージを1個消費して大ダメージを与える
という仕様がありますが、それを伴う何かかな?
と軽い気持ちで覗いてみたら
要約すると
所持しているキャラクタ、装備を総動員して行うバトル
といった感じです。
戦闘自体は完全にオートで行われるようで、
とりあえずパパパと編成して出撃させてみました。
総勢20名のキャラクタが部隊を率いて戦う
といった感じで見た目的にとても派手でちょっと面白かったです。
残念ながら七英雄の集合体で大きく消耗し、
アシュラにぼこぼこにされて終わりましたが初回突破のクラウンもたくさん貰えて面白かったです。
とりあえずはレベル1で放置していた装備の強化と
参戦キャラクタで限界突破が可能なものはそれを行って、もっと奥へと進められるようにしたいですね。
ではではまた明日~。