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【日記】エウレカ用の武具集め

皆さん、こんばんは


エウレカで武器、防具を強化できる


という情報をゲットしたので、
早速武器強化と言えばこの人



究極のヤカン職人ゲロルト


この人に尋ねてみることにしました



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しかし、ゲロルトに話しかけてみるも
強化するための装備を要求するだけで
肝心の武器、防具を作ってくれる気配はありません


ただの飲んだくれ借金オヤジだったか


と毒づいてみたくなりますが
念のため、強化リストを確認してみると


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武器は「竜の髭」

防具は「トゥルーブラッド」シリーズであることが確認できます


これはどこでゲットするんだ?


ZWの時は人の話を聞かない錬金術師ジャザラーン氏が用立ててくれましたが
今回はそんな気配はありません


クルルさんも目的地の割り出しに忙しくそんな暇はなさそうです


というわけで、現在エウレカがブームになっているCWLSポテサラのメンバーに尋ねてみると



レベル70のジョブクエでゲットできる



との情報を入手


既に竜騎士のジョブクエはレベル70直前まで進めていたので


急遽攻略を再開


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懐かしい人と共闘したりしてこれをクリア


無事に竜の髭とトゥルーブラッドシリーズの防具をゲットしました



竜の髭と言えばFFの過去シリーズではムチなのですが
FF14ではムチが無いので「竜」繋がりで槍になったんでしょうかね?

ムチでびしばし攻撃するのはそれはそれで楽しそうだけど
なんか別の意味で問題があって没になった気がしなくもないです


それはさておき、色々と気になる「竜の髭」はこちら



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デザインのどの辺から髭と命名されたのかはさっぱりわかりませんが




普通にカッコイイ


竜らしきものを貫いてる刃の部分とかが特に良いですね
なんというか綺麗な曲線でかたどられていて見ることでも楽しませて貰えます
この辺一帯で方天画戟っぽいデザインになっているのが秀逸です

上品な呂布を体験できそうです

この武器も強化していけば今後光始めるのかわかりませんが
エウレカに通いつつ防具よりも優先的に強化していこうと思います


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【日記】後・初めて載った

皆さん、こんばんは


以前、軍票獲得数によるグランドカンパニーのランキング入りをした話をしましたが



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この月曜に発表されたランキングで


双蛇党で66位という二桁順位に入ることに成功しました


けっこうガシガシ納品してたとは言え15万7千も獲得していたのは驚きで
せいぜい行っても11万くらいかなぁと思ってました


これもひとえに


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断続的にほりだし物依頼に派遣されるリテイナー達のおかげです


たまにみんなでアイスクリスタルなどでさぼってきたり
どこかの家から家具を強奪してくることがありますが

装備品を持ち帰った場合は8割方納品による処分をしてますので
ほんとその影響が大きかったです

ベンチャースクリップもその影響で2000枚近くまで増えたので
まだクラス設定していないリテイナーも何かの職につけて
ガンガン出撃させたいところです


【日記】アレキサンダー律動編攻略【ネタバレ有】

※アレキサンダー律動編1~4に関するネタバレ要素があります



皆さん、こんばんは


さる6月26日、アズサさん主催のアレキサンダー律動編1~4攻略ツアー
参加してきました


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先週の起動編に続く律動編


大迷宮バハムートと違って非常にさっくりとクリアできた起動編に驚きながら
さすがに今回はそう簡単に行かないだろう


更には今回は申請時のロールの都合、ヒーラーでの参戦



もうね



みんなを転がす気満々です



死屍累々と横たわる皆の姿が目に浮かぶようです



というか、転がす気がなくても転がってしまう
そんな心配な未熟さです


否がおうにも不安も高まる中、いざ出撃



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すると、今回もまた前回同様メカメカしい内部構造
特にこういった通路はほんとカッコいいですね


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前回以上に内部構造がSFティックになっていて
否応にもテンション上がります



もうね、最初の方の手摺+金属床の通路を延々と往復するだけでも
楽しいんじゃなかろうか、という気分ですね



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道中を駆け足気味で走り抜けながら次々と攻略を重ね


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起動編の時とよく似たマップもあったりしたものの
それより驚いたのが



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アレキサンダーの内部に街のようなものが確認されたこと


実際に街に入って何かする


ということはできませんが、アレキサンダーがいかに巨大であるかを表わす
とても良い味付けになっているように思いました




そして律動編4のボスを撃破すると


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起動編の時みたいにボスが爆発し



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パーティメンバーが腕組して勝利ポーズを決めるという
なんともコミカルな演出で幕を閉じました


なんか特撮ヒーローものを意識しているんでしょうかね
戦闘中のBGMもどことなくコミカルで面白かったです



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最後は皆で集合SSを撮影してお開き、となりました



イベントを主催されたアズサさん
参加された方々、お疲れさまでした&ありがとうございました


アレキサンダーのストーリーは律動編になって
やたらとせつない雰囲気が漂ってきました
この後、どういう風に話が決着するのか気になるところですね


【日記】G10トレジャーハントツアー初開催

皆さん、こんばんは


さる25日の22時
G10地図トレジャーハントツアーを開催し、無事終了しました


今まではG8地図でのトレジャーハントツアーは開催したことがありますが、
G10地図は今回が初めて


魔紋が開いた先のダンジョンも異なるので、
どういったものが待ち受けるのか


事実は小説より奇なりとも言うように
どういったドラマが繰り広げられるのか


初めてのG10地図ツアーを主催するドキドキも加わり、
期待と不安が共存しながらツアー開催です



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G8からG10になってもまずやることは一緒

地図の解読をして宝箱を開け、群がってくるモンスターを倒す

途中で自分達みたいにツアーをされてる一団を発見し、
ちょっとばかし親近感を抱いたりもしました


と、そうこうしているうちに魔紋が開き、内部に突入です


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いざ内部に突入してみるとなにやら多数の「!」の姿が確認できます



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様子を見ているとこの「!」の部分はルーレットの盤面に変化し、
ルーレットを回した結果によって


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色んな強さのモンスターが出てきたり、
外へ追い出されたりするようです


G8の魔紋では延々と奥へと進んで行くものだったので、
進入地点でひたすら戦うのがちょっと新鮮でした


そして、自分の地図の番になった際にも幸運にも魔紋が開き



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他の人同様にモンスターと戦っていたところ……






ビギナーズラックが発動



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盤面に1つしかない「!」で
ルーレットが止まるという奇跡が起きました




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物々しい召喚演出と共に周囲が黄金に包まれ、
きんぴかな敵が出現


踏破は叶いませんでしたが、
自分の初めての魔紋で「!」を引けたのはとても嬉しかったです


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また、G8での隠された地図ポジションのアイテムで
深層の地図があるのですが、
それはG8での魔紋と似たような雰囲気


G8では二択ですが、こちらは三択で難易度が上がっています


今回のツアーでは踏破成功者は残念ながら出ませんでしたが、
魔紋の出現率が非常に高かったようで、7割近く出現したのが良かったです


また、途中で出現するレアモンスターも
倒す順番でドロップするアイテムが豪華になるものがいたりと
G8の時と同じではなく順当にギミックのバージョンアップがされてるのも面白かったです
中々混戦状態では大変だけども


また来月も開催しますので(7月21~23日のいずれか。おそらく23日)、
是非とも次回は踏破を狙っていきたいところです


それでは最後になりましたが、
当日参加して頂いた皆様方、ありがとうございました


【日記】虹は出ているか

皆さん、こんばんは


昨晩のことです


22時からG10のトレジャーハントツアーを開催することになっていたので
(この件に関しての記事は明日掲載します)
それまでにいくらか日課をこなそうとナマズオ族の蛮族クエストをこなしていました


アジムステップは雨かぁ……


と思いながらクエストを消化しつつ移動していると



雨も止み、晴れてきました



天候が晴れで昼間の時間帯がSSを撮影するのにとても良いので、
普段ならその状況になるとメインクエストをよく進めたりしています

まぁそんな自分にとって好きな状況に嬉しくなりながら
目的地へと飛行していると




何やら違和感を感じました




ん?




と思いながら周辺を確認してみると




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虹が出ていました



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明けの玉座のさらに先から



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アジムステップの北端へとかかる虹


エオルゼアタイムにおいて1時間あったかどうかくらいで消えてしまいましたが
エオルゼアで初めて見た虹でした


リアルではここ2年で職場近くで3回ほど見かけましたが、
ここまではっきりとした虹は中々見るのが難しいところです


クルザス西部高地でのオーロラ同様、
貴重な体験をした一時でした


【雑記】1年ぶりの再会

皆さん、こんばんは


先日スーパーに行った際にそれを見かけ


ああ、今年もこの季節になったのか


とか


おお、お前2年目を無事に迎えられたのか



と思った商品がありました



それがこちら




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どん兵衛 冷やしぶっかけきつねうどん


去年は天かすだったのが今年はきつねに変わったみたいです

天かすのサクサクとした食感が好きだったので少々残念ですが、
細かく刻まれたきつねあげも中々ありでした

家で冷やしぶっかけうどんが食べたい時には重宝するので、
今年もこれからあと何回かはお世話になると思います


【ネタ】竜巻ハ当タラズ

皆さん、こんばんは


エウレカにちょくちょく出撃しているのですが、
レベリングをする以外にも



風景を楽しむ



ということも忘れずにやっています


そんな中、一つ気になったことがありました


拠点から西北西へ移動したら小さな湖があるのですが
そこではよく竜巻が発生しています




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この竜巻に当たるといったいどうなるのか?



リアルだと間違いなくトタン屋根や仮設テントとか
容易に吹き飛ぶであろうレベルの竜巻です


エオルゼアでもダンジョンのギミックで
あられもないポーズで吹き飛ばされる竜巻、つむじ風といった類のものがあります



これもそれらの例に漏れず、
吹き飛ばされるのだろうか?



そんな疑問を解消すべく



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竜巻に対して突撃を仕掛けてみることにしました



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幸いにも消滅してもすぐまた発生するので、
竜巻そのものを見かけることは容易です



なんやかんやと30分ほどチャレンジしてみた結果……





竜巻にぶつかることができませんでした


マウントの速度より竜巻の方が少し早いので、
竜巻の後ろから追い付くことはまず不可能


ならばと竜巻の進路上に布陣して当たりに行くと
衝突寸前で竜巻が穏やかな風に変わって消える


ソロではなくパーティを組んで
皆で分散配置して検証すればもっと正確なことがわかるのですが、
とりあえず今回の検証では竜巻にぶつかるのは無理


という結論になりました


とりあえずこれを確認していた約30分の間、
近くでレベリングしていた人がいたのですが、
その人からすれば

ひたすら湖の周辺をマウント乗ってうろうろしてる怪しい人がいる

という風に映ってただろうなぁと思うとちょっとこっぱずかしいところではあります


【日記】過去記事の調整に関して

皆さん、こんばんは


ここ最近、画像の加工、調整も含めて30分~1時間程度の
突貫作業で記事を作成していることが多く
記事をアップ後の翌日などに見返した際に


あ!あのネタ盛り込むの忘れてた


とか


文章の言い回しが変だったりというところが目につきます


文章に関してはこっそり修正しているのですが、
ネタを盛り込んだりといった加筆は今万であまりやってきませんでした

後日新たに記事として挙げられるようなものであるならまだあれですが
そうでない場合はお蔵入りしてしまう事にもなるので
今後は後々からの加筆修正ということを気にすることなくやっていこうと思います

その際は内容に大きく手を加えた記事は「改」や「修」みたいに
なんらかの記号を付与するかもしれませんが、まだそれは未定です


あと、過去記事に関して内容そのままで文章のレイアウトなどの調整も予定しています

現在、文章は強調時に、、といった主に3色で色分けしていますが、
文字の大きさがそのままの部分がちょっとインパクトに欠けるので、
その辺の文字サイズの調整が主になると思います


【日記】日々こつこつエウレカ

皆さん、こんばんは


エウレカに初出撃してからは毎日エウレカへ出撃!





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……とまで言いませんが、週3回程度は出撃しています


1回あたりの出撃時間は15分程度から1時間ちょいとかなり振れ幅がありますが、
それが同時にエウレカの仕様を表わしているように自分は思えます


何故か?



エウレカではエウレカ独自のレベルを上げないといけませんが
それが新たなゲームをしているような新鮮さを感じます


最初はその新鮮さが原因で足しげく通っていたのかなぁと思いましたが、
どうもそれだけではない気がしてきました


何度か出撃しているうちに気づいたのですが、
どことなく懐かしい気分になるんですよね


例えるならファミコン版のRPGをプレイしているような感覚


ファミコン版のRPGと言えば難易度は昨今のゲームに比べると相対的に高めで
全滅したりするのはよくある状況でした


特にファミコン版のFF1、ドラクエ2は中々凶悪で

FF1の場合だと低レベル時は攻撃そのものが中々当たらない上、そもそも敵が強い
全滅時は直前のセーブデータまで巻き戻し

ドラクエ2だと通しプレイでの調整がされていないので中盤から極端に難易度が高くなる
全滅時は所持金半額で直前の復活の呪文を聞いた場所へと強制移動


そのため、きっちりとレベリングを行う必要があったわけです


FF14ではフィールド上だと多少の装備耐久度減少に加え、ホームポイントのエーテライトへ移動
ダンジョンだと一定時間能力にデバフがかかるといった類でさほど大きなペナルティはありません


ですが、エウレカだとレベル5以上で戦闘不能になった際には
10分以内に蘇生して貰わないと経験値が一定量減少し、



その減少具合によってはレベルが下がります




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モンスターとのレベル差も2あると有利属性であっても
全力で戦わないとかなり厳しいです

経験値も攻略手帳でいくらか稼ぐことができますが、
基本的に地道にモンスターを討伐する必要があるので、


FF1やドラクエ2でよくやった町の近所で経験値、お金稼ぎでの装備強化


といった拠点近くで育成するということを
エウレカでも同様に行うのがベターな選択肢に思えます


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モンスターを倒して貰える経験値はけして多いとは言えないので
空き時間を利用してコツコツ稼ぐのがいいかもしれない


ということで先ほどの15分から1時間といった時間になってるわけです


この辺はスカイスチールツールの強化素材を集めるのと同じ感覚ですね



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レベルも上がり、拠点から旅立って無事に目的地へと到着すると
予想以上の達成感を味わえるのが良いですね


エウレカは○○編といった具合で色々とエリアがあるみたいです
まだまだ最序盤ですが、今後の展開を楽しみにしつつレベリングをやっていこうと思います


【日記】過去シリーズの武器あれこれ

皆さん、こんばんは


FF14をプレイしていてダンジョンなどで武器をゲットした際


過去シリーズに登場した武器


を目にすることがあります


それを見かけると非常に懐かしく思えてしまい、
ついついアーマリチェストやミラージュドレッサーに放り込んでしまいます

どうしてもね、過去シリーズプレイ時の愛着があって、
それらの武器をミラプリ側にすることはあってもミラプリで上書きされる側に出来ないのです


ちなみに過去シリーズに登場したものでFF14にも登場する武器にどんなものがあるのか
現在所持しているものからチョイスして紹介してみましょう


まずはこちら


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ホーリーランス


FF2が初出でFF6までは皆勤だった最強槍


最強と言ってもFF2やFF3ではたしかに槍装備では最強の攻撃力なのですが、
他武器種の最強武器に大きく差をつけられている悲しい存在

FF3では古代の民の迷宮の最終盤
あと数十歩歩けばシルクスの塔に到達、といった辺りにある宝箱に入ってました


FF4では数値上では竜騎士カインの最強装備でしたが……



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続いて紹介するのは飛竜の槍


FF4で初出の槍ですね
その後FF5でも登場しますが、FF6以降はめっきり登場回数が激減します


ホーリーランスより攻撃力は低いものの、ドラゴン系に特効があるので、
レッドドラゴン、ブルードラゴンといった強力なドラゴンが頻繁に出現した
FF4のラストダンジョンでは先のホーリーランスより活躍の場が大きいという状況でした

ただ、宝箱や購入は出来ず、レッドドラゴン、ブルードラゴンからのレアドロップという
ちょっとばかし入手が大変な武器でもありました



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古代の剣


初出はFF2、その後FF5まで皆勤の剣

攻撃力はシリーズ通してネタレベルの低さなのですが、
攻撃命中時にステータス異常を付与する特殊な武器でした

付与するステータス異常はシリーズによって「呪い」だったり「麻痺」だったりと異なりますが
見た目の攻撃力の低さ以上にステータス異常の効果が強力という色物武器

当時発売されていた攻略本でのイラストも色々と異なり
祭儀用の木剣みたいなものだったりブロードソードみたいな幅広剣だったりします

FF14では剣先に行くほど剣身の幅が広くなっていく特徴的な片手剣となっています
攻撃力は過去シリーズと違ってきちんとアイテムレベルに準じた数値がありますが、
見た目からはどうしてもそんなに切れ味があるように見えないのは
過去シリーズの特徴を意識しているかもしれませんね



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エンハンスソード


FF5が初出でその後FF7まで連続出場

装備すると少し魔力が上がる剣でしたが、
それ以上に安定した攻撃力の高さが魅力でもあった武器です

自分の現在のレベルではまだ装備できないので
試着での画像になりますが、曲線でかたどられる剣身がなんともカッコいいです



プロフィール

タナティ

Author:タナティ
 以前利用していたブログがサービス終了したので、こちらで新規立ち上げさせて頂きました。
 主にゲーム、映画に関して更新していこうと思ってますので、よろしくお願いします。

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アイコンは描いて頂いたものなので転載はお控えください。

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