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【日記】復興FATEに再び参加

皆さん、こんばんは。


本日夕方頃


久しぶりにディアデム諸島に出稼ぎに行くか



と蒼天街へと足を運んだところ……





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何やらカットシーンが流れて新たな施設が完成したとのアナウンスが


今回のこの施設に関連するものをもう一つ完成させると
どうやら第3次復興は完了のようです。


ふと周囲を見ると



普段の蒼天街以上の賑わいが。



これはまさか……



と思って掲示板を調べると後20分ちょいで復興FATEが




これはディアデムに出稼ぎに行ってる場合ではない!




ということで急遽復興FATE参加に方針を変更。


FATE開始地点と思しき場所へと目指して移動していると、
何やらちょっとした人の集団を発見。



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絵描きをしているNPCの様子を見守る一団でした。


皆の視線を集める中でも独り言を続けながら制作を続ける彼の作品に期待ですね。



その後、更に奥へと進むと



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既に多くの人達が開始を待ちわびていました。


本日がハロウィンということで、
ハロウィンの仮装をしている人や花火をバンバン打ち上げてる人などいて、
ちょっとばかし以前参加した時より見た目華やかでした。



そして遂に復興FATE開始。



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皆で何かを拾って


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それを加工して


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ひたすら壁に塗り付ける



今回はそんな感じの復興FATEでした。


ララフェルのアラレちゃんを彷彿させる怪力っぷりが見られなかったのが少々残念でした。


次回復興FATEは11月1日午前1時頃(グングニル)。

起きていたら挑戦してみます。


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【日記】人の欲とはどんどん大きくなるもの

皆さん、こんばんは。


相変わらずハウジングを延々とやっているわけですが
何かと素材を家の近くのリテイナーベルまで走っていったり、
または宿屋の客室で作ってはマイハウスへ移動して、
と非常に面倒くささを感じていました。


そのため、遂に手を出してしまいました。


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リテイナーベル


このリテイナーベルはほんとお勧めします。


これの有無で製作作業が随分とスムーズになります。


移動の手間がなくなるのでその分別の事に時間が使えます。

家具の自作にこだわる場合は必需品ですし、
そうでなくても便利なので一家に一台おススメです。


自分はせっかくなので不足している素材を購入し、
製作しました。


そして、せっかくならポストも置こう


これでオンラインショップで何かを購入しても
モグレターのモーグリを探す必要がない。


ということで、ポストを調べてみると2個発見しました。


ただ


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モグル・モグのヒゲ?



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極王モグル・モグのヒゲ?


いかにも極クエストをクリア必須のレアアイテムそうな素材が要求されています。




ポストの作成ってハードル高そうだな。





一旦、止めとこう




と思っていたら



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何故か知らないけどリテイナーさんが持ってました。


一体全体いつどこで入手したんだ?
しかも製作難易度の高い方を。



全然覚えていません




が、おかげでマイハウスにポストの設置が完了しました。

これでまた一つ、マイハウスが便利になりました。

【ネタ】1人かと思ったら3人いた

皆さん、こんばんは。


以前の日記でウルダハにいるミニオン好きの冒険者の話をしました。


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自分達冒険者以外でもミニオンに興味を持って、
自分達同様に妖怪メダルを獲得してゲットしたんだろうなぁと思わせてくれる
ちょっとした味のあるNPCと言える存在だと。


このキャラはウルダハだけかと思ったら



他の2国にもいました。


まずはグリダニアから紹介しましょう。


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USAピョンを連れた、眼鏡をかけたカジュアルな装いの冒険者です。
装備がかなり軽装なので今日はオフの日なのでしょうか?
それともミラプリの影響でしょうか?


続いてリムサ



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今度は武士にゃんを連れた冒険者です。
何気に上着はグリダニアの冒険者の色違いですね。



この3人を発見して改めて気づいたのですが、


ウルダハに行ってみるといい


ウルダハでは


近くを探せばいい


と教えてくれます。


普通なら目的地そのものを教えてくれてもいいはずですが
(例えばお店の場所を友達に尋ねると「〇〇に行けばいい」などとは言いませんよね)


そうではないのは何故か?


勝手な想像ですが、


冒険者同士の貸し借りは無しにしようぜ
得たい情報は自分の足で探すのが当然


みたいな暗黙のルールがあるのかもしれません。
他にも


他の冒険者に一から十まで教えて貰うのはプライドを傷つける


みたいな風習があるのかもしれません。

こうした渡り鳥じゃなくて冒険者同士の文化、風習、ルールみたいなのを
想像してみるのも案外面白いものですね。


あとは……



何で3国とも皆ララフェル?


【日記】古代の民の迷宮ツアー参戦

皆さん、こんばんは。



24日の魔航船ヴォイドアークツアーに続き、
翌25日は古代の民の迷宮ツアーに参戦してきました。


こちらは所属するCWLSのメンバーの攻略を主体としたツアーで
自分はどちらかというと引率側としての参戦でした。
(引率と言ってもほぼバンジョーさんが全てやってくれてましたが)

メンバーがCWLSクワトラとオトラのみで編成されていたので
クワトラの民の迷宮などと軽口が飛んだりも。



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まずは突入して皆でパーティの再編成。

それが終わった後にSSを撮影して一旦脱出。

その後、再突入して攻略に向かう


という手順でした。

自分が初めて参加したツアーは
イノリさんによる古代の民の迷宮だったので


懐かしいなぁ


と思いながらも、進行の仕方は人によって色々あるんだなぁと改めて感じました。



再突入後はキングベヒーモスによる安定の足止めの後



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キングベヒーモスに比べていまいち印象に残りづらいボスを倒して



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無事に攻略成功


アチーブメントの達成数から初見さんが自分が思っていたほどはいなかったので、
次回のシルクスの塔以降はお芋ツアーの編成要素を取り入れても良いかもしれないですね。
これは後でバンジョーさんに意見具申だけでもしておこう。


【日記】ヴォイドアークツアー参戦【おまけ】【ネタバレ有】

※魔航船ヴォイドアークに関するネタバレがあります。


皆さん、こんばんは。


今回参加した魔航船ヴォイドアークツアーですが、
ルールの一つとして


賊っぽい格好でミラプリしてくること


というのがありました。


皆思い思いの賊のイメージでミラプリをして集合したのですが、
タマゴ隊長の半裸賊や副官のお芋さんのタンクトップ賊を見ると、
もしかしたらドレスコードの意味が違ったのかもしれません。


自分も所持している装備でそれっぽいものを組み合わせてみたところ




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どことなく「真田丸」での真田昌幸っぽい雰囲気になりました。



気分は草刈正雄です。



それはさておき、
船内の内装でやたらと目についたのが




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大量の棺


何故こんなに棺があるのかは
クリアした際に語られるので割愛しますが
ほんとにあちこちにあるので不気味さをやたらと醸し出しています。

多分、他の皆さんも同じ気持ちだったと思います。



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1名を除いて


棺がベッド代わりになっているイノリさんにとっては
それこそ展示博覧会レベルの楽しさだったかもしれません。
どことなく右端にいるイノリさんは棺を物色しているように見えなくもない感じです(え




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あとはこの巨大な換気扇?

大きなプロペラがグルグル回っているのは中々のインパクトでした。


そして



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宇宙戦艦ヤマト2202版の
白色彗星内のズォーダー大帝の玉座の間みたいな所を抜け


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その先にいたのは……



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まさかのエキドナ



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お供の蛇と合体して歪な見た目になっているエキドナ



お前……闇の世界にいないと思ったらこんな所にいたのか


とちょっとばかしほっこりしました。


元ネタのFF3では天井にへばりついててぶら下がってる


という感じだったのですが、どうやらのこのエキドナはそんなことはないようで
ちょっとばかし残念な気分にもなりました。



とまぁなんやかんやと色々と記載しましたが、
暗くて不気味な中でも観光できる場所が多々あるので
機会あれば行ってみるのをお勧めします。


【日記】ヴォイドアークツアー参戦【後編】【ネタバレ有】

※魔航船ヴォイドアークに関するネタバレがあります。


皆さん、こんばんは。


今日の日記は昨日に引き続いてのヴォイドアークでの出来事です。


前回、自己紹介も終わり、再突入を開始した所で終了でした。
今回は突入し、攻略を開始です。


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隊長のタマゴさんを追い抜くと死罪なので、
皆自動追尾などを駆使して隊長の後を追います。


隊長が少し動いて止まると、一斉に止まる集団が出来上がって
傍から見ているととても楽しい状況です。


そんな中でも隊長は常に冷静で徒歩で進んで行きます……


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ただ、敵が出て来たらうって変わって突貫していきます。



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しまいには何かオーラを出しながら徒歩移動を開始します。



その様子を見ていて……



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護衛系のFATEを思い出してしまったのは内緒です。


ちなみにこのSSでのFATEは目的地まで徒歩で歩くララフェルの将官が、
敵を発見するなり雄たけびを上げて突貫していくのを護衛するものです。
これに非常に被って見えてしまいました。





それはさておき、


ここのボスで一番苦戦したのが


中央に生えてる木からリードで繋がれてるような多頭の犬っぽいモンスター。


通称「木犬」と称されたこのモンスター


ふざけた呼称とは予想できないほど戦闘は中々大激戦でした。



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捕食されて放り出されると、木の生えた状態で出現。

ロマサガシリーズでこんなモンスターいたなぁと思って和んでいたのですが、



この状態になると強制的に同士討ちを仕掛けに行くようで、
その時に攻撃がヒットすると攻撃を受けた側も木になるというデンジャーな状態に。


所々で木が木を生やす連鎖が生み出される
阿鼻叫喚の光景が広がります。



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それでも何度が全滅を繰り返しながら、ようやく討伐に成功。




その後は


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イノリさんの叔母さんと戯れた後、



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なんやかんやで無事にヴォイドアークの攻略に成功しました。




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最後は皆で集合SS。

お芋教官の命により、可能な人は皆「休め」のエモートで撮影。

集合SSを撮影する時はちょっとごちゃごちゃして全員を範囲に入れるのが難しいことが多々ありますが、今回はそうした感じはせずに皆良い感じでまとまっていました。


これもきっとタマゴ隊長の人徳と
お芋教官の凶悪ルール統率力のなせる業です。


企画運営されたお芋さん、タマゴさん、
参加された多くの方々、当日はお疲れさまでした。
第2弾も開催されるようなので、是非とも参加したいところです。



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まだもうちょっと続きます。


【日記】ヴォイドアークツアー参戦【前編】【ネタバレ有】

※魔航船ヴォイドアーク関連のネタバレ要素があります。



皆さん、こんばんは。


昨晩はフレンドのお芋さん、タマゴさんが主催する、
魔航船ヴォイドアークツアーに参加してきました。



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まずはユニコーンサーバーでの集合場所へと集結を開始する面々。

以前参加したイノリさんによるクリスタルタワー3部作の参加者も多く参戦されていて、
懐かしい顔ぶれがちらほらと。



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時間になり、いざ出撃!


何やら予想以上に物々しい雰囲気漂う船です。

まさに幽霊船という言葉がよく似合います。



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更には巨大なエイのようなモンスターが
空を飛び回っているというファンキーな状況も確認。


これは益々ヤバい所であるということがヒシヒシと伝わってきます。


そんな中、我々がまず最初に行ったのは



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毎度おなじみの自己紹介タイム。


まずは主催者であるお芋さん、タマゴさんによる寸劇が披露され、
タマゴさんの自己紹介が開始。



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その後、マクロを利用した手の込んだ自己紹介を披露される方もいたり



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安定のコミカルっぷりを発揮してくれる面々がいたりと
楽しい時間が過ぎてゆきました。



もういっその事、これで終わりで良くない?


と思ったりもしましたが、
自己紹介完了後は一旦脱出してトイレ休憩。


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休憩時間中にララフェルが4人並んでいたので、
思わずSSを撮影。


これはちょっと和みました。



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休憩が終わり、遂に突入を開始!


開始時に副隊長のお芋さんより、以下の注意事項が。


1.隊長(タマゴさん)を追い抜かしたら死罪
2.床ペロしない者は死罪


という中々デンジャーな内容が。
1番はまだしも2番はどちらに転んでもアウトじゃないですか。

まるで海軍兵学校での上級生による悪習(※)を思い出しました。

※上級生が1年生を呼び出し整列させ、
 「この中で海軍大将になろうと思う者は前へ出よ」と言う。
 前に出た者には「貴様のような者が海軍大将になれると思うな!」と殴られ、
 前に出なかった者は「貴様らは上を目指す意欲も無いのか!」と殴られるという
 どちらを選択しても殴られるというもの。


いざ出発開始!


ということで皆でタマゴさんの進軍に合わせて進んで行きます。




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【日記】バハムートアチー部その8【ネタバレ有】

※バハムート真成編第3層のネタバレがあります。


皆さん、こんばんは。


昨晩はLSでのバハムート攻略隊、通称バハムートアチー部の活動日でした。


前回無事にメカケルベロスのようなカーリアを撃滅し、
第2層を突破!


今回で第3層とラストの直前まで到達することになりました。


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バハムートの上半身と思しき姿を遠景に
始まるスタート演出にドキドキです。



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さすがのアルフィノもその巨大さに驚きを隠せない様子。



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その後、なんやかんやあって戦端を開いてきたルイゾワ。


個人的に「神」を名乗って良いのはシルクハットの男のみ。


神を自称するような思い上がりの激しい輩は、
鉄拳修正での再教育でもして思い知らせてやらねばなりません。



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その後、
まったく自身は戦おうとしない二人に毎度の如く要請され、戦闘開始。







結果は……




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全滅!



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全滅!


と全滅の繰り返しで今回での突破は叶いませんでした。



チェ、チェーンソーさえあれば……



とまぁそれはさておき、今回の一連の戦闘で53%まで進むことができました。

所々に湧く雑魚を処理したり炎の対処をしたりと、
今の所わかりやすいギミックが多めです。
カーリアに比べて比較的良い感じの進捗具合なので、
案外次回辺りには撃滅できるかもしれませんね(慢心)


【雑記】何だったかな?

皆さん、こんばんは。

普段から「今日のブログのネタは何にしようかな?」と考えながら過ごしています。

今日は帰宅してからの時間に余裕があるから、
文章が長くなるけどこのネタで行こう、とか
逆に時間が少なめだから小ネタで行こうか、などなど。


ただ、ここ最近は


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あれ? 昼間思いついたネタは何だっけ?



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ん? 何だったかな?
というかSSどこだ?



となる事がしばしば。
これはちょっと本気でネタ帳ならぬメモ帳を常時携帯し、
きちんと書き留めておかないといけませんね


【日記】ハウジングのモチベ維持方法

皆さん、こんばんは。


昨日はハウジングを行うにあたって重要だと思う事を紹介しました。


ハウジングは始めていきなり完成するものではありません。
なんやかんやと家具を選定し、配置し、調整し、
とかなりの長期戦となるコンテンツです。


今日はそんなハウジングでのモチベーションを維持する方法を
3つほど紹介していこうと思います。



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まずは見た目から入る。


蒼天街へと到達している冒険者さんは、
是非ともクラフトマンシリーズをミラプリしてハウジングを行いましょう。


家具を自作する方針でいるなら尚更リアリティが出ます。

モチベーションの上がり具合が良い感じになると思います。


ちなみに家具を自作する場合は、
けっこう色んな素材を要求されます。


そのため



え? この素材ってこの時に必要だったの?


と思える事に多々遭遇します。


というか、この素材、これに使って大丈夫?


と思う事もありますが……


今使わずしていつ使うのだ


と映画の終盤で出てきそうなフレーズを浮かべて使ってしまいましょう。
大概はエリクサー症候群的な心配なので大丈夫です。
(素材使用に関する責任は一切持ちませんのでご了承ください)


そして


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何だこれ?


といった感じで今まで一度も作った事のないアイテムを作成することになったりと、
ちょっとした新鮮味も感じるこができて意外と楽しいです。




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続いてはこちらオーケストリオン


写真の物は新築祝いとしてフレンドさんから頂きました。
改めてありがとうございます。

ジュークボックスタイプの物もありますが、
こちらは小物っぽく卓上に設置したりできるオシャレなアイテムです。
自分の好みや予算と相談して設置しましょう。


オーケストリンを設置すると好きな音楽が流せるようになります。
オーケストリンが無い状況だとハウジングエリア特有の曲か
居住区のある都市の曲の2択しかないので、
自分の好きな曲を流して作業できるオーケストリオンは偉大です。


これだけで思いのほか作業の効率は上がります。


なお、同じ曲の無限ループがまったく苦にならないタナティさんは、
ちょくちょく「Drgonsong」や「そして世界へ」などをエンドレス再生してます。

余談ですが、リアルでは過去最長エンドレス再生したのは
THE ALFEEさんの「この愛を捧げて」。
自宅の自室にいる時に流していて約1年半続きました。



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最後の3つ目は、ちょっとした悦に入ること。


昨日の「とにかく完成させる」に近い要素です。
「〇〇を作ろう」といった類で完成した物を無事に設置したら、
その光景を眺めて完成した事への余韻に浸りましょう。

それがまた次のハウジング作業へとつながっていくのです。

上の写真では1階の壁面に本棚を並べたかった、
というのがあり、それを完成させた時のものです。

最終的にハウジングが完了した時にここにまだ本棚があるかはわかりませんが、
今はこの光景を見て「よーし、第1段階は完成だ」といった具合で
次の構想へと考えをめぐらしています。



プロフィール

タナティ

Author:タナティ
 以前利用していたブログがサービス終了したので、こちらで新規立ち上げさせて頂きました。
 主にゲーム、映画に関して更新していこうと思ってますので、よろしくお願いします。

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。Copyright (C) 2010 - 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

アイコンは描いて頂いたものなので転載はお控えください。

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