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【日記】見えているのに登れぬ

皆さん、こんばんは。


探検手帳、やってますか?


新生編のは時間帯、天候といった要素が必要だったり、
そもそもその場所へ到達するのにアスレチックまがいなことをしなければいけなかったりと
コンプリートするのに大変な要素があります。

しかし、蒼天編は基本的に目的地がマーキングされてる上、
そこへ到達して大概は「見渡す」をすればOKととても楽になりました。


せいぜいマーキングの丸っこいものが




ウォータースプライトと誤認することがちょくちょくあるくらいです。




風脈をウィンドスプライトと誤認するのと同様、
まぎらわしいったらありゃしません。



とまぁそれはさておき、

機会を見つけてはちまちまと蒼天編の探検手帳を埋めているタナティさんですが、
どうしても1か所わからない場所があります。





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場所はクルザス西部高地のこちら


朽ち果てた龍の口先にある槍の切っ先にウォータースプライトマークがついています。



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槍、龍の頭の上などにマウントで上陸しようとしても上陸ができなかったので、
もっと低い所から登っていくんだろうなぁ、
とは思うのですが、いまいち上手く行きません。


こんな感じで行けば行きやすいよー


などあれば教えて下さい。


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【ネタ】命名規則を確認してみた

皆さん、こんにちは。


昨日はグブラ幻想図書館でとある彫金師の日記に関して触れましたが、
この図書館では他にも色んな内容の本が読めます。


そのうちの一冊でちょっと気になったがこちら






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ガレマール帝国では階級思考がべらぼうに強く、
名前に所属階級が含まれるなど深刻化している、ということらしいです。


まだ帝国は2代目で100年も経ってないはずなんだけどなぁ、
と思いましたが、
そもそも史実でも三国志で有名な魏呉蜀は3国すべからく100年経たずに
政権中枢で選民的な事してたなぁと考えると特に不自然ではないようです。



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まずは国家元首である皇帝には「ゾス」が付くとのこと



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こちらはガレマール帝国2代目皇帝のヴァリス・ゾス・ガルヴァス氏。


たしかにミドルネームの所に「ゾス」が入っていますね。

「ゾス」がどういう意味かはわかりませんが、
国家元首が使うくらいだから何かかっこいい意味でもあるんだと思います。



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続いてこちらは軍人の階級。

軍団長が「ヴァン」で、それ以降は指揮兵力が少なくなるにつれ、
「トル」「サス」「レム」……と続くようです。

日本の戦国時代で言うなら「侍大将」とか「足軽頭」といったところでしょうか。



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ガイウスを知る同僚っぽい敵の軍団長レグラ・ヴァン・ヒュドルス

きちんと「ヴァン」が入ってますね。

ガイウスも軍艦を指揮してましたが、
軍団長クラスになると艦隊の運用が可能になるようですね。

※ちなみにガイウスのフルネームが確認できるSSが無かったので今回は取り上げてません。
 しかし、ミドルネームに「ヴァン」が入ってたような気はします。



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そしてこちらはリウィア・サス・ユニウス


タナティさんからすればシルフ族の仇敵として印象深い残忍な将です。
もし戦闘後に捕虜にしていたとしても、処刑をお願いしたと思います。


「サス」は軍団長から比べると2段階下の階級ですが、
砦や要塞の責任者クラスのポジションになれるようです。



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そしてこちらはかなりマイナーな将官のアウルス・レム・ヴルソ


東部森林のFATEで登場する彼。
発生場所がラークスコールの最奥とも言える部分かつ
そこへわざわざ出向くこともないので、
存在を知らないままの冒険者も多いのではないでしょうか?


何気に先ほどのリウィアと1段階差しかないのに驚きです。
FATEの説明文を読む限りでは、このクラスで1000人を指揮できる模様。
「千人」という単語は実数ではなく「多い」という意味での盛られたものならわかりませんが、
仮に実数だったとするなら、
リウィアなどの「サス」クラスは3000~4000人程度の将兵を率いることが出来ると想定できますね。
(だいたい1階級下の指揮官の部隊を3~4まとめて指揮するため)



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そしてこちらは機工師の階級編


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シドの父親ミドにはミドルネームで「ナン」がついています。
筆頭機工師だったことがうかがわれますね。


一方、シドの方は魔導城などで名乗りを上げる際にミドルネームがありませんでした。
おそらくですがガレマール帝国から逃亡した際に、
一種の忌まわしい記憶にもなるため、名前を捨てたと考えることができるかもしれません。



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ちなみにシドを一方的に敵視するネロのミドルネームは「トル」

機工師の階級では「トル」が無いので、彼は圏外のようです。

しかしながら、シドがいなくなってからは重用されているとのこと(あくまで自己申告)なので、
こうした階級を表わすミドルネームは後天的ではなく先天的に付けるものなのかもしれません。


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そして最後に公職系。


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思わぬ所で発見しました。ルキア・ゴー・ユニウス。

こちらも上から3つ目の「ゴー」が入っていますね。

1ランク上がるのにどれだけの手間暇が必要なのかわからないのであれですが、
ルキア姉妹の出自があまり恵まれたものではなかった点を考慮すると、
おそらく本人達が非常に頑張ったのかもしれません。


とまぁ思いついたキャラクタを取り上げて命名規則を確認してみましたが、
意外と面白かったです。
今後もガレマール帝国のキャラクタが出てきた際には、
名前を見てどういった役職なのか想像するのも楽しそうですね。


【ネタ】意外な繋がり

皆さん、こんばんは。


以前参加した闇の世界ツアーでのクリア報酬で、
ミニオンの薄闇の雲というのをゲットしました。




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ミニオンやマウントを新しくゲットした際は、
解説文を読むのが好きなタナティさん。


ふとこの解説文を読んでいて、
ある事に気づきました。


ここに登場する某彫金師なのですが



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グブラ幻想図書館の所々で読むことのできる「ある彫金師の日記」の
執筆者ではなかろうかと。



ミニオンの方の説明を読む限り、
「マメット・サキュバスに似た~」とあるのでこの薄闇の雲をサキュバスと誤認して、
そのまま日記に記載した可能性がありますね。
イラストを見る限り、暗闇の雲のディシディア版をデフォルメしたような姿なので、
この彫金師は闇の世界で暗闇の雲でも見たのでしょうか?


ちなみにこの日記にはきちんとオチが付くのですが、
それに関してはここでネタバレはしませんので、
各々実際に現地で楽しんでください。


わざわざこうして話をリンクしてくるぐらいなので、
他の場面でもこの彫金師は登場しそうですね。
事件屋を進めると登場するのか、
自分が忘れているだけで既にどこかに登場しているのか?


最後に一つ、常々気になってることなのですが










ミニオンとマメットの違いは何なのさ

【2205】はてさてどうなるのだろうか?

皆さん、こんばんは。


本日、ヤマトマガジンの最新号が届き、
宇宙戦艦ヤマト2205に関する情報がチラッとだけ公開されました。


暗黒星団帝国でお馴染みのプレアデスっぽい戦艦

イスカンダル人っぽい女性


戦艦の方はプレアデスで確定でしょうけど、
もう一つのキャラクタの方は誰なのでしょうかね?

2205は2202からわざわざ3年経た後になるので
「新たなる」と「永遠に」をまとめた内容になるのかもしれません。

ということなら、サーシャかもしれないですね。


自分としては3年後ではなく3か月後、
とかにした方が「新たなる」のストーリーのリメイクは作りやすいと思うのですが、
とにもかくにも上映が楽しみです。


【日記】イベントの選択肢が気になる人向け

皆さん、こんばんは。


メインクエストを進めていて選択肢が出る時がありますよね。


これを選んだけども、別の選択肢を選んでいたらどんな反応だったのだろう?

と気になる事はよくありますね。


え?


興味ない?



それならこのままお帰り下さい。



興味がある方はこのままお進みください。



この方法さえ知れば、
他の選択肢の反応を知るためにサブキャラを作成して
一からやり直す手間暇は不要になるのです。




タイミングは限られますが、一部の選択肢では全ての反応を楽しむことができます。



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それは


話しかけた際にクエスト報酬が貰えるタイミングに
選択肢が含まれている場合です。



やり方は簡単!


選択肢を選んで最後までやり取りを見た後に、
クエスト報酬の受け取り画面で「キャンセル」を選択すればいいのです。


「キャンセル」を選択すると、
一連のやり取りが無かった事扱いにされるので、
選択肢があるイベントの場合は選択肢も選びなおすことが出来ます。



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やり取りが終わって立ち去って行ったキャラクタが


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「キャンセル」を選択することで時空を跳躍して戻ってくるのです。


いわばタイムリーブをしている感覚で思う存分、
キャラクタ達の反応を楽しみましょう。



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普段はあまり選ぶ勇気が持てない「…………」などの選択肢も、
この方法を利用すれば選び放題。



今年のヴァレンティオンデーのシーズナルイベントでも可能でしたので、
探せば意外とあります。

ただ、くれぐれもご注意下さい。
あくまで可能なのはクエスト報酬が貰えるタイミングの時だけです。
間違えて別の時に本来選びたかったものと違うものを選ばないように注意ですよ。

【日記】植物園に行ってきた

皆さん、こんばんは。


こないだの日曜日、植物園に行ってきました。


とは言っても咲くやこの花館ではなく










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低地ドラヴァニアにあるこちら



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黄金アフロのソーニーから要請を受けてアンロックされる


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聖モシャーヌ植物園です


こちらには


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光の戦士には毎度おなじみのオチューをはじめ


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コンパニオンアプリでのスタンプなどに登場する音符型の豆みたいなのとか



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普段よりちょっとおしゃれしてるモルボルとかいます。


咲くやこの花館で以前開催されていた食虫植物展といい勝負するラインナップですね。



それはさておき、



このモシャーヌ植物園



中の風景がとても良いです。



なんというか廃墟具合が絶妙と言いますか何というか。




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この開始間もなくの風景。


打ち捨てられた植物園の内部で生い茂る植物群に対して、
建物の朽ちた部分などからさす光のコントラストとかがイイんですよ



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この天使の階段に似た光のさし具合が、
廃墟の薄暗さとあいまって非常にイイ雰囲気を醸し出しちゃいます。


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植物園だけあって館内の随所で水場があるので、
こうやって靄がかかっているのも素敵です。


朽ち果ててしまった廃墟を覆いつくさんばかりに生い茂る植物。
利用者である人がいなくなったものの、
機械は生きているので普段通り決まった時間になると灯りをともす、
それを使う者はもういないけれども


といった場所がたくさんあります。


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最後は皆でSSを撮影して終了。

お気に入りスポットシリーズの記事としてここを紹介しようか悩むぐらい、
館内にはイイ撮影スポットが多々あります。

近くにお越しの際は、是非とも一度は立ち寄って頂きたい場所ですね。


【日記】後・時間制限有りなNPC

皆さん、こんばんは。


昨日の日記で再び紹介した兄妹のNPCに関してですが、
記事をアップした後にやっぱり気になったので、



昨晩ログインした際に追跡調査を行ってきました。




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まず、マーケットの入り口付近にて、朝の9時に出現します。

目的地は野菜屋とのことですが、
昨日の記事にあるように、おつかいにはとても不適切な内容のメモなので、
兄は解読が出来ず悪戦苦闘しています。


それにしても「野菜屋」ですよ。

「八百屋」じゃないのです。

「八百屋」だとどうしても庶民的な印象を抱いてしまいますが、
それを払拭するためか「野菜屋」となっています。知らんけど。


純粋にこのお兄ちゃんが言葉を知らないだけかもしれません。


それはさておき3時間の苦闘の末、解読できたのか12時になると立ち去りますが



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マーケットを少し進んだ所にいました。


無事に野菜をゲットできて何よりです。

今回は次の目的地の暗号もさっくりと解けたようで、
お肉を買いに行きたいみたいです。



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しかし、ここで妹が誘惑ワードを。






美味しそうなお菓子




子どもはもとより大人も魅了してしまう美味しそうなお菓子



そのお菓子がどんなものかはわかりませんが
18時~21時の最終フェイズでは購入してしまった事実が判明しているので、
この兄妹はその誘惑に残念ながら負けてしまいました。



とまぁそれはさておき、先ほどは9時から12時の3時間で移動を開始したので、
今回もそうなるだろうと判断。



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兄妹を視認できる場所でレザー作りを延々と開始するタナティさん。
(素材が所持品枠を圧迫して邪魔なんです)


この周辺では多くの冒険者が製作をしているので、
兄妹に尾行を感づかれない最良の選択です。



木を隠すには森、とはよく言ったものです。



15時を回ると兄妹は更にマーケットの奥へと移動を開始。


タナティさんも製作作業を止めて尾行を再開します。



マーケットの更なる奥で兄妹を発見しましたが



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お菓子を購入したことによって、
お肉を買う所持金が足りない状況のようです。



ここは漢気を見せて


「親父、この子達に肉を」


と言って渡した後


「アイメリク宛てで領収書下さい」


と対応したかったのですが、残念ながらそんな選択肢などは無かったです。




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とりあえず正直に謝って許しを乞おうという
まともな判断をしている兄妹で良かったです。


こちらは15時から18時までの間に見かけることができますが、
一連のやり取りをした後に移動を開始して消えてしまうので、
18時~21時の最終フェイズの時と同様、一度見るともう一度見るのは翌日になります。


ちなみに18時の時に母親に連れられて兄妹が帰宅した方向から自宅を探ってみようとしましたが、



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デュランデル伯爵邸がありました。


もしかしたら貴族の兄妹の初めてのおつかいだったのかもしれません。


夕食の野菜シチューに関するやり取りがあるかもしれない

マーケットへ出かける前のやり取りがあるかもしれない


とのことでデュランデル伯爵邸前で21時から翌朝9時まで粘りましたが、
残念ながら何の動きも無かったです。


もしかしたら別の場所に自宅があるのかもしれませんが、
とりあえずこれをもって今回の調査は終了としました。


【日記】続・時間制限有りなNPC

皆さん、こんばんは。



以前イシュガルドでおつかいに失敗した兄妹のNPCに関して記事にしました。

今日、メインクエストを進めるべくイシュガルドを行き来していると、






いたんですよ






その兄妹が






え? 18時~21時に出現するから何もおかしくないって?







違うんです






いたのは昼間なのです







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昼間のマーケット入り口周辺で二人して佇んでいました。




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目的地のお店がお兄ちゃんはわからず、
妹に心配されている状況です。




目的地がどこにあるかも気になりますが、


おつかいの内容も気になりますよね?





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というわけでこっそりと背後から忍び寄ると



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おつかいのメモとは到底思えないほど
びっしりと書き込まれた紙が!




これは暗号なのでしょうか?

2人の兄妹に楽しく買い物に行って欲しい

そうした母親からの親心かもしれません


















そんなわけねーよ!




これはあれだ




お母さん、買い物のメモはもっと簡潔にしないと!





普通

豆腐 絹こし 1丁
玉ねぎ 一袋


とかそんな感じでしょ? おつかいのメモって





明らかにこれ






アナウンサーが1分間丸々読むことが可能なレベルの文章量ですよ?




ちなみに、もう少し後の時間になるとマーケットの奥地でこの兄妹が再び出現します。
(喋った後に立ち去って消えたのでSSは撮り損ねました)


その場所が目的地らしいのですが、
お金が足りずに困っている状況で、前回の日記でのシーンへと続くようです。


もしかしたらもっと早い時間には家を出る場面とかもあるかもしれませんね。


【日記】バハムートアチー部その3【ネタバレ有】

※バハムート侵攻編第3層に関するネタバレがあります。


皆さん、こんばんは。


LSメンバーによる週1回のバハムート侵攻編攻略ツアー
前回無事に第2層を攻略できましたので、




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今回は第3層です。


みんな大好き丸っこいのが徘徊しまくっているエリアで、
これと遭遇して発見されてしまうと、



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警報と共に雑魚を大量に召喚されてしまいます。


ほんと、実に優秀な警備システムです。



丸っこいのに何度か足止めされ、
似たような景色ばかりでやや迷いながらもボスに到達。




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ボスの名はアバター


アバターと言われると
3D映像が話題になった青いキャラクタがいっぱい出てくる映画しか思い浮かびませんが、
きっとなんかアバターっぽいんでしょう。


ボスの主な攻撃手段は


密集していると集団で被弾してしまう範囲攻撃のミサイルと、
頭割りで被害が軽減される攻撃


東西南北に出現する塔?
これに一定時間ごとにゲージが貯まっていき、
全体ダメージ攻撃やモンスター召喚、地雷出現など色々と仕掛けてきます。


といった2種類。
正直、これらの攻撃だけならまだそれほどでもないのですが、


時折2名にターゲットされ、
床に表示されたマークの大きさに合わせて一定時間内に特定の人数が入らないと即死、


という攻撃がかなり厄介でした。



突入部隊は善戦むなしく、タイムオーバーで攻略に失敗。


5月2日での攻略は断念することになり、攻略は翌週へと持ち越しに。




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続く8日に再突入。

前回は攻略失敗したものの、
皆ギミックの仕様把握が出来てきたので、序盤から良い感じで攻撃開始。



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途中何度か全滅し、いくらか苦戦したものの、
無事に勝利することができました。



残るは侵攻編第4層。

今日の22時頃から攻略作戦再開です。

【日記】ちょっと難易度高くない?

皆さん、こんばんは。


5月の頭にイディルシャイアに到達した際、
仕様追加のアイコンが表示される冒険者がいましたので話を聞いてみると



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開口一番、こちらをおだててかかってきます。



おべんちゃらを仕掛けてくる相手は、
必ず何らかのお願い事をしてくるのが世の常です。



ここまでくると「優しそうな」とわざわざ印象付けてくるあたりからして、
怪しさが増してきます。

どんな無理難題をふっかけてくるのか、まったくもって油断はできません。

最初の一言でいきなりの警戒感をMAXまで引き上げつつ話を聞き続けてみると





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やっぱり何かをお願いしてきました。


下手な奴には頼めないとは、
これはきな臭さが出てきました


何か危ないアイテムの密輸の護衛とかでしょうか?




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どうやらある人物に会って詳細を聞いてくれ、とのこと。

売人はクロちゃんこと「クロ・アリアポー」というコードネームらしいです。



クロちゃんという名前からして、声の高いスキンヘッドなのでしょうか?

それともアリアポーという所から、
ロマンシングサガ2で出てくるような蟻(ターム)っぽい見た目の蛮族か何かなのでしょうか?


おそるおそる警戒して指定の場所に赴くと













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予想外でした



やけに明るいミコッテの少女が出てきました。



スキンヘッドや蟻じゃなくてほっとしたのも束の間、

そう言えば、以前エオルゼアカフェに行った時に、
「クロちゃんの元気がでるジュース」
なる商品があったのを思い出しました。


こやつだったのか……


彼女からの依頼の品を受け取り、中身を確認してみると、


色んなミッションが記載されていて、
それでビンゴを作る


のが目的のような感じでした。



ただし、その内容が




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どれこもれも難しくないですか?


アンロックされていないダンジョンのものも多々あり、
3ラインなどとは夢の果て、1ラインも厳しいレベルでした。


クロ・アリアポー、
見た目の可愛さとは裏腹に、要求してくるミッションがえげつないぜ。まったくよ。


皆、こんなのを平気でクリアしているなら、ほんと凄いですね。



ちなみにここの地名を
イディルシャイアではなくイシャルディアと誤認していた事は秘密です。


プロフィール

タナティ

Author:タナティ
 以前利用していたブログがサービス終了したので、こちらで新規立ち上げさせて頂きました。
 主にゲーム、映画に関して更新していこうと思ってますので、よろしくお願いします。

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。Copyright (C) 2010 - 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

アイコンは描いて頂いたものなので転載はお控えください。

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