【ネタ】ほんのり癒された
皆さん、こんばんは。
エオルゼアライフ楽しんでますか?
エオルゼアには数多の冒険者がおり、
彼彼女らとの交流がとても楽しいですが、
NPCもまた色々と豊かな個性を発揮してくれています。
今回はそんなNPCの中でも冒険者と顔見知りで絡む有名どころではなく
下手すれば話しかけられることすらない市井の人々を中心に、
ちょっと癒されたある種愛すべきNPCを独断と偏見で紹介します。
まずはフォールゴルドの酒場にたむろしているゴゴラタさん。
ウルダハに居を構える商人のようですが、
何かと理由をつけてウルダハに帰るのを拒否してきます。
盗まれた商品が戻ってくれば、
ということなので取り返してさしあげると
余計な真似を!
と怒られます。
ちょっろと出る本音がなんとも面白い、そんな人です。
そして次に紹介するのはクォーリーミルのヴェームリディルさん
この地の多くのキャラクタがクォーリーミルの立地や環境に対する不満などを
話してくるのに対して、
この人だけは周辺にいる亀がでかい事を伝えてきます。
色々と話題の選択肢があるにも関わらず、
亀が大きい
ただそれだけを伝えてきます。
通行人に話しかけられて、特定の動物が大きいって感想伝える?
普通しませんよね。
友達相手とかならまだしも。
とまぁ話題の選択肢がとてもおちゃめなNPCです。
続いて紹介するのは同じくクォーリーミルのフィオリヌさん
普段はこうして行儀よく座っているのですが、
冒険者が話しかけると
いきなり立ち上がって
密猟者に対する不満をぶちまけてくれます。
不満を出し切ったら満足するのか、座ります。
座りながら話をするNPCもいるのにわざわざ立ち上がることから、
よほど密猟者に対して怒っててテンション上がってるんでしょうね。
とりあえず落ち着いて欲しいですね。
更に続いて紹介するのはモードゥナから。
名前すらないNPCのララフェルの料理人。
「おいしくな~れ♪」とメイド喫茶のメイドみたいな発言を延々としてるだけですが、
ララフェルが足場に乗って頑張って調理している姿がなんとも癒されます。
おまけ
南部森林のアッパーバスの門番をやっているカステランさん。
名前いじり系は好きではないのですが、
この人と会話しているといつもカステラが食べたくなります。
とまぁ、ざっと挙げただけでも個性的なNPCがいましたね。
皆さんの思い入れのあるNPCはどんなキャラクタでしょうか。
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