【日記】映画の1シーンみたいだった【ネタバレ有】
※メインクエスト「希望の灯」に関するネタバレがあります。
皆さん、こんばんは。
2月29日にメインクエストを進めていたところ
カットシーンが連続するので時間がかかるよ
との注意が行われたので翌日へと日を改めてチャレンジしました。
「しばらく時間がかかる」という抽象的な表現ではなく
「約〇〇分かかります(イベント自動再生時)」みたいな表現にして欲しいものです。
結果約50分程度かかったように記憶していますが、
戦勝祝賀会が行われ
ウルダハのどす黒い政争に巻き込まれ
なんやかんやあってラウバーンさんから後を託され逃亡を開始します。
その際に
イダとパパリモがまず最初に足止めを開始。
その次はサンクレッドとヤ・シュトラが足止めを開始。
最後はミンフィリアが、といった具合に
1人1人と冒険者に責任をおしつけて後を任せて消えていきます。
こういった「ここは俺に任せて先に行け!」という展開というのは
他の作品などでもよくある話ですが大概は1回くらいで終わります。
今回のように3回もあるのは珍しい部類ではないかなぁと思います。
とまぁ、この展開を見ていて子供の時に見た映画を思い出しました。
テレビ東京系かローカルテレビ系だったと思うのですが、
何回か再放送をしていたのを途中から見たことがある、
というのでうろ覚えですが……
暗殺者集団から命を狙われている子供(たしか将軍の息子)を
7人くらいの家臣が護衛しながら逃亡していく内容だったかな?
命を狙う黒幕は現役の将軍で実の父親、というおちだったように思います。
逃亡する際に1人また1人と追っ手の足止めをするために
残るも衆寡敵せず散っていき……
と、この部分と非常に重なってしまった部分があって、
色々と悲しくなってしまいました。
サンクレッドやヤ・シュトラ、ミンフィリアは
コンパニオンアプリのタイトルにいたりモグステーションで新衣装だとかが
存在しているので生存しているだろうけど(推理の仕方がおかしいとかつっこまない)
イダとパパリモがどうなってるかが心配です。
この2人の凸凹コンビはけっこう好きで
イダの発言に対するパパリモの呆れ発言とかが多いものの
相棒の事がやっぱり心配で
肝心な所ではきちんとフォローにまわる
ちょっとした夫婦漫才みたいなのがもう見られなくなったら残念です。
どういった展開を続けていくのかまだわかりませんが、
不安と期待を抱きながら、現在イシュガルドを彷徨中です。
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