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【永遠に】ヤマトよ永遠に

作品ごとの自分なりのレビューを書いていこうと思います。


【宇宙戦艦ヤマト ヤマトよ永遠に】
新たなる旅立ちの続編となる作品。
白色彗星帝国からの戦禍はそれなりに復興しており、約1年後。
「それなりに復興」と言ったのは太陽系の各惑星での基地は復興しているものの、
軍備面での人材不足が顕著のようだからです。
「永遠に」における地球防衛艦隊は、基本的に過去シリーズのように有人艦ではなく、
地球のコントロールセンターからの操作による無人艦隊となっています。
現代風に言えば艦船型ラジコンAI搭載の艦船型ドローンとでも言ったところでしょうか。


物語の大まかな内容は
前作の「新たなる」で登場した暗黒星団帝国の艦隊が地球に攻め込んで来ます。
艦隊襲来より前に地球に投下された大型の高性能爆弾の起爆装置解除のため、
小惑星帯にて改修工事を行っていたヤマトは敵の母星へと向かう、というもの。

何気に地球が外敵勢力に完全に征服された最初で最後の話だったりします。
そして敵の色は黒が基調、暗黒星団帝国の母星が存在する所は暗黒銀河で黒、
地球が攻撃を受けたりしたのも夜間だったりして視覚的にも暗く、
また人もたくさん死ぬので話的にも暗いというので自分はいまいち好きではありません。


敵の設定が「新たなる」と比べて悪い意味で変わってしまっていたり、
地球を征圧した艦隊及び艦隊司令官が描写不足でほったらかしになっていたりと
随所に消化不良気味な部分があり、どうしても前作までと比べると見劣りしてしまう部分があります。

戦闘に関しては暗黒銀河周辺での艦隊戦は敵味方が高機動で暴れまわるので、
戦闘開始までのプロセスも含めて中々見ごたえがあります。
補給基地攻略戦の際も艦載機の高機動っぷりを前作までとは違った描き方で表現されていて、
好みは分かれますが迫力はあります。
ただ、敵の母星絡みの戦闘は非常に大味な展開なので、面白みに欠けるように自分は思います。

音楽に関しては今まで通り秀逸で、
特に「元祖ヤマトのテーマ」に変わる新処刑BGM名曲中の名曲「未知なる空間を進むヤマト」が初めて登場した作品です。
他にも地球での白兵戦の時や敵巨大戦艦との戦闘の曲なども素晴らしい曲です。
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