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【日記】今年もあとわずか

皆さん、こんにちは。

遂に今年も今日を残すところとなり、あと9時間足らずで新年を迎えることになります。

今年は

宇宙戦艦ヤマト2202が完結
FF14を始める
転職

と色々とありました。

FF14を始めたのは劇場版「光のお父さん」を観たことがきっかけとなりますが、
またこの辺の下りは年明けにでも記事化しようかなぁと考えています。


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なんやかんやであたふたしながら冒険していたエオルゼアの地で、
瑞穂さんをはじめとするFC、LSの方々と出会えたこと。


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初めてのPTプレイがなんともおいてけぼり感が強くて
CFではなく自身で初見、練習歓迎のパーティ募集をした際に
たまたま応じてくれたことがきっかけでその後のプレイにも大きく影響を与えた
バンジョーさんをはじめとしたCWLSオトラの方々。


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ヤマト2202でも人の縁に関して大きく取り上げられていましたが、
偶然、たまたまと思っていたものが実は必然だったのかもしれません。
ほんとに素晴らしい出会いに巡り合えたことは、とても嬉しいですね。
まだまだ拙い自分ですが、来年もまたよろしくお願いします
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【日記】星芒祭もあとわずか

皆さん、こんばんは。

今年も残すところあと1日と数時間となりました。
新年に向けて色々とドタバタしている方やまったりとされてる方、おられると思います。
ケガや病気だけはしないように気を付けて参りましょう


それはさておき、18日から始まった星芒祭。

遂に明日の31日23時59分をもって終了となります。



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グリダニア、ウルダハ、リムサの各都市に出現した雪だるまの大群とももうすぐお別れです


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個人的には雪合戦に全てをかけてるような雪だるまも好きですが


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グリダニアのマーケット傍のカンパニーチェスト横にいる雪だるまが
なんともかわいらしくて一番好きです。

タナティさんの選ぶベスト・オブ・雪だるま・2019はこの雪だるまです


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雪だるまも良いですがクリスマスツリーも各都市で設置の仕方、演出が異なっていて良いですね。
グリダニアは普通に風景の一部として馴染んでいますが


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ウルダハでは2体の雪だるまをかしずかせてバルーンやプレゼント箱に囲まれ、
なんとも堂々と鎮座しています。
RPGのダンジョン奥深くにいるラスボスっぽく見えなくもないです。


え?見えない?



じゃあ見えないんでしょう。



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そしてこちらはリムサのツリー。
商人の街ウルダハの華やかさに負けじとはっちゃけたであろうリムサのツリー。
まさかの複数体で来ました。

そしてイルミネーションでめちゃくちゃ光っています。
海賊は商人より派手なのが好きなのかもしれませんね。


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なお、ウルダハにはこの雪だるま4体によるショートストーリーがあるみたいです。
どのような物語かは自分で想像して楽しむ必要がありますが、
なんともほのぼのとした温かい雰囲気のあるものでした。



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アイテム交換の引き換えも忘れずに、
欲しい物がある場合はまだ時間がありますのでじゃんじゃん指揮しちゃいましょう。

開催期間があと1日とちょっと。
雪の降る風景をSSに収めたり、最後まで悔い無く楽しんじゃいましょう♪

【2202】宇宙戦艦ヤマト2202

自分なりのレビューを書いていこうと思います。


【宇宙戦艦ヤマト2202】
 「2」「さらば」のリメイク作品で、「2199」の3年後の話。「2」「さらば」では「1」の1年後、という設定でしたが、本作においては3年後というある種現実的な年月が経っています。地球の復興はまだ完全ではないものの、軍備をはじめとして着々と復興していっているという感じです。
 反乱覚悟でのヤマト出港→第11番惑星での戦闘→テレザート攻防戦→土星沖決戦→ヤマト大破→デスラー襲撃→対都市帝国戦みたいにイベントとして大筋は「2」を意識して「さらば」の要素もいくらか取り入れる、という感じで展開していますが、アンドロメダが第1話でいきなり実戦に参加していたり、と変更点は多いです。

 特記すべき大きな評価点はキャラクタの性格が旧シリーズの原作準拠に戻った事。「2199」では古代と島の性格が真逆になっていたり、デスラー総統がデスラーの名を語る変態だったり色々とおかしなことになっていましたが、本作ではきちんと古代は古代らしく、島は島らしく、デスラーも大きく名誉回復されています。
 他にも「死」に対するとらえ方が「2199」と大きく変わったのも評価点です。「2199」では端的に言うと死を賛美する表現、演出が多々ありましたが、本作ではそういうのは無いです。日常のありふれた光景が一瞬で消し飛んで悲劇となってしまう、という畏れとも言える表現が多いです。艦船、航空機といった見た目にカッコイイ兵器の光の部分だけでなく、そういった物によって一瞬で日常が崩れる、死者が出る、という影の部分にスポットを当ててる、と言えばわかりやすいでしょうか。


 一方で残念な点で大きな物は4つあります。
・大戦艦が多すぎる
 白色彗星帝国の圧倒的な戦力、ということで「2」「さらば」でも300隻近くの大戦艦は登場しましたが、本作では500万隻以上の大戦艦が登場します。1隻で1個艦隊を相手取る火力を持っているので過剰戦力気味に加え、この数の多さが物語の色々な部分で辻褄が合わなくなる原因になっています。

・キーマンが出しゃばりすぎる
 中盤以降、古代の立ち位置をほぼほぼ食ってしまっていて、「2202の主人公」などと皮肉を言いたくなるレベルで出番がありまくりです。おかげで古代が中盤以降の影の薄さに拍車がかかり、前半は波動砲発射云々に悩み、後半は森雪の負傷による記憶喪失で悩み、と物語全体的にうじうじした印象を与える原因にもなってしまいました。

・土星沖海戦が大味すぎる
 「波動砲艦隊構想」というものが出てくるので波動砲の大判振る舞いは仕方ないと思います。ただ、「2」での土星沖海戦であったハラハラドキドキの緊張感は無く、戦闘も合間合間に別シーンが挿入されるのでしらけ気味になってしまいます。あとは艦船の並び方が観艦式でもやってるのか、と言いたくなるくらい整然と並んで戦闘中も航行しているのも原因だと思います。

・一部メカのデザインがカッコ悪い
 これは自分の好みの影響もあると思いますが、アンドロメダの空母タイプのデザインが気持ち悪くてカッコ悪いです。素直に「2」やゲーム版に登場した主力戦艦を元にした宇宙空母のデザインではダメだったのでしょうか?
 他にも彗星帝国本体のデザインも残念でしたが、その後の最終形態も脱皮中の何かっぽくて残念でした。

【2199】宇宙戦艦ヤマト2199

作品ごとの自分なりのレビューを書いていこうと思います。


【宇宙戦艦ヤマト2199】
「1」を元にしたリメイク作品です。
放送途中で打ち切りが決定して話数が半減した1と違い、最初から全26話構成で製作されているため、「1」ではそれぞれ1話ずつ割かれていたワープや波動砲の話も1話に併せて収められたり、ヤマトが発進するまでの展開がとても早かったりと色々と調整が行われています。

 他にも「1」では打ち切りの影響等でカットされたエピソードである航海途中での乗組員の反乱や、ガミラスの女性工作員のヤマト艦内での工作活動が、内容の稚拙さが酷いものの作成されています。
 個人的には本作が製作されたことで良かったことは、第1章のエンディング曲「星が永遠を照らしてる」という名曲がこの世に誕生したことだけです。

 作品内容に関しては第二章の6話までは多少の不満が残るものの、まだ楽しめる内容にはなっています。が、楽しめるのはそこまでで、それ以降はほんと面白くないです。どこのサイトだったか忘れましたけども、あまりにも他所作品からのシーン借用が多く構図もまったく同じなのを列挙されてるものがあり、失笑しか感じなかったです。
 物作りをする人間にとって、構想などが同じ着地点に至ってしまい、結果として同じ物を開発していた、などというのはちょくちょく聞く話ではありますが、「2199」に関してはそれではないように思えます。ただ単に「俺達開発者はこういった作品のこういうシーン知ってるんだぜ」と誇示してるように思わせていますが、借用したシーンを越える物をオリジナルで造ることが出来ないと自身で露呈させているだけに見えます。
 アニメではありませんが製作現場で働いている友達は「最近は見る側に予備知識を必要とさせる作品が多すぎる。そして大概そういうのはつまらん」と以前ぼやいていたのを思い出しました。
借用したシーンの作品のオマージュか?と見る側に思わせたいのかもしれませんが、わざわざクイズなんぞして頂かなくてけっこうなんです。宇宙戦艦ヤマトという作品を観たいだけなんだから。
口の悪い人なんかは

「ヤマトにリメイクは存在しない。2199は金のかかった同人作品だ」
「2199はイスカンダルへの往復1ヶ月合コン旅行」

などと言う人もいますが、そういった人の気持ちはわからなくもないです。
 自分自身も全て先行上映を映画館で観、またブルーレイも購入しましたが、結局のところ第二章までしか面白くないので家ではそれ以降の章のブルーレイは未開封状態です。最近ではそれらも観ることもなくなりました。

 設定もいじるのはかまわないが、下手にいじったものが多く、
至高と究極の対決をする某料理漫画では某陶芸家兼美食家に間違いなく大喝される内容になっているでしょう。

 例えばガミラスとの戦端を開いたのは地球側になってしまっていて、その影響で第1話で赤茶けた地球を見た沖田がガミラスに対して「悪魔どもめ、わしはたとえ1人になっても戦うぞ」といった意の台詞も、殴ったら殴り返された側の泣き言にしか聞こえなくなってしまっているのです。
「1」の不自然さを解消ということでキャラクタを大幅に増やしたものの、名前のあるモブが増えただけになっていたり、他にも消化不良どころか全然掘り下げてない空気な設定も多々あります。
リメイクによるキャラクタで成功したのは「1」以上に個性が際立ったゲールくらいではないでしょうか?
女性キャラクタのお色気シーンばかり挿入する暇あったら、もっと他にすることがあるのではないでしょうか?とつっ込みたくなります。
「1」で数多あった名言の大半を削って、代わりに厨二病満載な台詞やお色気シーンを追加は間違ってると思うのですが?
絵だけは綺麗になったけども、肝心の内容が薄っぺらく、初見ではそれらに騙されて観てしまいますが、少し時間が経つと興味が全くわかなくなる。
もし「宇宙戦艦ヤマト」という作品が本作が世に出る最初のものであったなら、本編終了後に上映されていた映画なぞ製作されたかも疑問でありますし、この作品が10年20年と経った後に懐かしのアニメ特集などで取り上げられることもなく、SFアニメとしても萌えアニメとしても中途半端な存在として終わっていたであろうと思います。

【日記】居眠りシルフ

皆さん、こんばんは。

遂に12月も27日を迎え、もう今年も残りわずかとなりました。
今日が仕事納め、という方もけっこういるのではないでしょうか?
接客業の方々は大晦日まで、関係なく元日も、という方もおられるでしょう。
とにもかくにも体調を崩さないように気を付けて行きましょう。

自分は今日が仕事納めで明日からは大掃除、年賀状の作成などなど取り掛からねばなりません。



それはさておき、先日ラムウ討伐に行った際の事。

無事にラムウを討伐して戻ってくると、シルフ領に放り出されます。


その放り出されたすぐそばにいる悪い子シルフが








居眠りしてました


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画像ではいまいちわかりにくいのですが、
画像の左側にいる悪い子シルフ、
居眠りしており、時々頭を振って起きる、しかしまた眠気に負けて居眠り、
を繰り返しております。

しかしながら、眠っていながらも周囲の警戒だけはきちんとしているようで、



近くを通りがかったら襲撃されました


もしかしたら居眠りはこちらの油断を誘う演技だったのかもしれません。

中々おそるべし悪い子シルフです。


【日記】クリスマスなので

皆さん、こんばんは。


昨日一昨日とクリスマスということでチキンを食べた人が多かったのではないでしょうか?
タナティさんも両日ともLチキなどのチキンを食べました。

そしてエオルゼアではクリスマス、ということで







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ラムウを討伐してきました。


※以下ラムウの戦闘前演出とかありますのでネタバレ回避の方はご注意下さい。






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全然赤い服を着ているわけでもなく、
プレゼント袋を所持しているわけでもありませんが、
これだけ立派な髭を蓄えているので良いかと(何が


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戦闘前の演出がどこかウルトラマンっぽくもあり、驚きました。



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それはさておき、いざ戦闘を開始してみると、
気づけばタンクの行動している周囲をウロウロしてしまうことが多々あり、
1人床掃除をしているなんてことに。

途中で充電装置みたいなのを倒して
「こいつのギミックは見破った!」と慢心してしまったのが原因かもしれません。


慢心、ダメ、絶対


普段なら絶対にしないであろうヘマをしてしまい、
これがクリスマスという魔物か……
と1人ゴチておりました。


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しかしながら、他の方々の援護のおかげで無事に討伐成功。
メインクエストが進めることが出来ました。

参戦して頂いた皆様、ありがとうございました。


それにしてもラムウは初出の3では台詞無しでしたが、
6でティナに関しての説明係ポジションになったのが原因か、
エオルゼアでも何かと分別ありそうなキャラになっていましたね。

遂に届いた!

こないだの22日の日曜日の話になりますが、

遂に






劇場版「光のお父さん」のBlu-rayが我が家に到着しました。



タナティさんが梱包から取り出し、中身を確認していると、
その様子を見ていた父親が

ヽ(´・∀・`)ノ{よし、早速観るぞ!

と意気込んで珍しく声をかけてきました。

自分が劇場版を観た後、興味の湧いたドラマ版のBlu-rayを購入してそれを観ていた際に、
一緒にこっそり観ており劇場版「光のお父さん」も楽しみだったようです。


しかし



(๑`^´๑){あかん! 今からちびまる子や!


と妹



ヽ(´・∀・`)ノ{……じゃあまる子が終わったら



と負けじと提案するも



(๑`^´๑){それが終わったらM1や!



(・ε・` )



と見事に轟沈しておりました。

とりあえず我が家で視聴するのは28~30日辺りになりそうですね。

【日記】エオルゼアお気に入りスポット016

皆さん、こんばんは。

本日はクリスマスですね。
子どもはサンタさんからプレゼントをもらい、大人はチキンを食べる日です。

土用の丑の日みたいにチキンを食べて、この寒い冬を元気に乗り越えていきましょう。
ちなみに私は仕事帰りにLチキを購入しました。


それはさておき、
エオルゼアのお気に入りスポットを不定期連載するこのコーナー、
本日第16回目はこちら



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非常に透き通った水面、
そしてジブリ映画に出てきそうな深い緑の木々


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この安定の水の綺麗さからグリダニアであろうことは
既に皆さんおわかりだと思います。


この場所は


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東部森林にある花蜜桟橋周辺です。

グリダニアの市街、槍ギルド傍にある船着き場から船に乗ればすぐ来ることが出来ます。

お金もかからないので、


あー、ちょっと綺麗な風景観て癒されたいわー


という時にサクッと立ち寄ることも出来て便利です。
気が済んだら充分に癒されたら、すぐにグリダニアに戻ることも出来ますしね。




【日記】続・タムタラの墓所ハード攻略戦【ネタバレ有】

※タムタラの墓所ハードに関するイベント、演出のネタバレがありますのでご注意下さい。



11月末に無事にタムタラの墓所ハードをアンロックしたものの、


メインクエストを進めたりなんやかんやとで
タムタラの墓所攻略をすっかりと失念してしまいました。

けしてサスタシャ浸食洞のハードが難しかったから、とか
ホラーは苦手だから、とかではないです。




多分


そして来たる12月17日。

星芒祭開催前にとタムタラの墓所ハード攻略戦を再開。


LSのメンバーに声をかけると、メロンさん、スズメさんが参戦してくれました。
足りないあと1名はメロンさん所属のFCの方が参戦してくれました。


無事に4名になったので、タムタラの墓所へと突入



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相変わらず謎の球体へとエネルギーを飛ばしている墓所


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通常のタムタラの墓所はどことなく古代遺跡風な内装で、
雷光虫や苔むしたブロックなど、ちょっとしたラピュタ内部っぽさもありましたが、
ハードはそういう雰囲気は消え去り、禍々しさが全快です



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所々に落ちている破れた手記の内容がこれまたホラー

中々のヤンデレっぷり?を発揮していて、恐ろしいですね。
登場するモンスターもハエはともかく悪魔的な物や幽体みたいな魔物と、
墓所らしさ全快で襲い掛かってきます。


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とまぁ苦難の末になんとか攻略し、皆で集合SSを撮影。

何度か全滅を繰り返しながらも、
途中でヒントを色々と教えて頂きながらクリアできたのは面白かったですね。
ハードはまだまだ難しくて自分には手に余るダンジョンのようですが、
クリアした時の達成感がなんとも言えないです。


ボス討伐前に

「最後のムービーは夜寝る時にうなされ案件ですよ」

とメロンさんから気になる発言が。


ボス討伐時の演出の事かな? と思ったのですが、どうやらそれではないようです。
クリア後にタムタラの墓所にいるパイヨ氏に話しかけると発生するらしい。

時計を見ると17日の23時半過ぎ。
もうそろそろ寝ようかという状況でしたので




明日でいいや♪
うなされるのも嫌だし♪



とダンジョン復帰後の場所がグリダニアの市街だったこともあり、
その日はそのまま終了。


翌日の18日には星芒祭が開催され、
タムタラの墓所にいるパイヨ氏はタナティさんにより放置プレイが発生。


しかし、創造神ヨシダのいたずらか、
星芒祭のクエストでベントブランチ牧場へと出向いたりすることがあった。


「そう言えばタムタラの墓所ってここの近くだったよな」


と思ったのが運の尽き



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気づけばタムタラの墓所にいました。


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まるっと放置プレイされた事に怒ることもなく、
故郷へと帰ると宣言するパイヨ氏。

意外と大人な対応に胸を撫でおろしたのも束の間


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その場を立ち去ろうとした彼の視線の先にあるものは……



なるほど。これか。

これはたしかに何も知らずに夜中に見るとホラーですね。

どういうシーンなのかは是非ともタムタラの墓所ハードをクリアして
ご確認下さい♪

【日記】タムタラの墓所ハード攻略戦【ネタバレ有】

※タムタラの墓所・ハードに関するイベント、演出のネタバレ要素がありますのでご注意下さい。


皆さん、こんばんは。

それは11月末の事でした。ウルダハの城下町をうろうろと歩いていると、
仕様アンロックの吹き出しアイコンを持つキャラクタがいたので話しかけてみました。


すると



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開口一番、「こんな状況で会うなんて笑えない」とディスられました。

無礼打ちをしたいところですが、
パイヨ・レイヨというこの人物はどうもタナティさんの事を知っているようです。


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いきなりの失礼を詫び、自己紹介をしてくるパイヨ氏。
名前と冒険者であることを教えて貰っても、さっぱり誰だかわかりません。

10年以上会ってない中学や高校の同級生と街中で偶然再会した、
というレベルより上です。



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こちらの事情にお構いなく話を続けるパイヨ氏は、
今度は「エッダ」という幻術士に覚えが無いか? と尋ねてきました。

これは思い出すきっかけとなる有力なヒントですね。



エッダ


エッダ……


エッダ…………


思い出した!


あの人だ!





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カッパーベル鉄山銅山かその辺りを攻略する際に、
冒険者ギルドで話しかけてきた人だ。


こんなこともあろうかと、
ひそかにイベントでもなんやかんやとSSを撮影していたのが役に立ったな


と脳内で真田志郎が登場。

パーティのリーダーのアヴィ―ルが功を焦って討ち死にし、
エッダは恋人でもあったアヴィ―ルの頭部を所持し続け、
結果それも原因となりパーティが解散してしまった、みたいな感じだったと。


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パーティ解散になった経緯まで教えてくれ、自分の記憶と完全に一致。
しかしながらエッダに悪態ついてた女の人は記憶にあるものの、
パイヨ氏はいまいち記憶にない。
まぁララフェルだから気づかなかったかもしれません。


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とまだまだ話を続けるパイヨ氏によると、
なにやらエッダから結婚式の招待状が届いたそうだ。
開催場所がタムタラの墓所、しかも相手は既に死んでいるアヴィ―ルらしい。


中々ホラーな展開が起こりそう状況になりつつ、
パイヨ氏とタムタラの墓所へと向かうことに




ちょっと予定より長くなってしまったので






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プロフィール

タナティ

Author:タナティ
 以前利用していたブログがサービス終了したので、こちらで新規立ち上げさせて頂きました。
 主にゲーム、映画に関して更新していこうと思ってますので、よろしくお願いします。

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アイコンは描いて頂いたものなので転載はお控えください。

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