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【ヤマト】シリーズ名称に関して

ヤマトが好きなのに書庫内の記事がまだ1個も無い状態は寂しいので、
とりあえずシリーズの名称に関しての取り決めを記載しておこうと思います。
おいおい各作品の簡単なレビューなどをアップしていきたいと思ってます。


本ブログで扱う際にシリーズの名称は下記のようにします。

・宇宙戦艦ヤマト                :1
・さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち      :さらば
・宇宙戦艦ヤマト2               :2
・新たなる旅立ち                :新たなる
・ヤマトよ永遠に                :永遠に
・宇宙戦艦ヤマト3               :3
・宇宙戦艦ヤマト 完結編            :完結編
・宇宙戦艦ヤマト 復活編            :復活編

・宇宙戦艦ヤマト2199             :2199
・宇宙戦艦ヤマト2202             :2202
・宇宙戦艦ヤマト2205             :2205
・ヤマト2520                 :2520
・SPACE BATTLE SHIP YAMATO        :実写版


【日記】多分これは同一人物

皆さん、こんばんは。


段々と寒くなりつつあるような気がしますが、
皆さん所は大丈夫でしょうか?
自分は先週にインフルエンザのワクチン接種を済ませたので、
とりあえずインフルエンザに関しては今シーズン大丈夫だ、と慢心しています。


それはさておき、今回取り上げるのはメインクエストを進めていた際、
クルザスで見かけたNPCの会話に関して




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名前をカロリーと空見してしまいそうな名前のカリローさん。

この人が言うには

約20年前にデュランデル家の嫡男が乗った船が海賊に襲われ、
行方不明になったとのこと。


この話を聞いてタナティさんの脳裏に浮かんだ人がいます。





これって……あの人ですよね?




リムサロミンサで
なんかいつもジョジョっぽいポーズ決めながら喋ってるこの人



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そう



みんな大好きカルヴァランさん


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こちらから聞いてないのに
海賊に襲われたエピソードを語ってくれたので、
なんだか印象に残っていた人です。


「山深い故郷で占星台」ということから

おそらくクルザス出身

というのが推測できます。



と、ここまで書いてて気づきましたが、
カルヴァランという名前で思い出しました。




この人、紅蓮祭の時に会場で釣りしてた人ですね。

てっきりリムサのこの場所に引きこもっているだけかと思いましたが、
意外とアクティブに行動する人みたいですね。
今後もメインクエストなり季節限定イベントなり、どこかで出会うかもしれないですね。

エオルゼアお気に入りスポットまとめ読み

書庫ファイナルファンタジー14で不定期連載している
エオルゼアお気に入りスポットシリーズをまとめ読みできるようにしました。




お気に入りスポット001


お気に入りスポット003

お気に入りスポット004

お気に入りスポット005

お気に入りスポット006

お気に入りスポット007

お気に入りスポット008

お気に入りスポット009

お気に入りスポット010

お気に入りスポット011

お気に入りスポット012




お気に入りスポット016

お気に入りスポット017

お気に入りスポット018

お気に入りスポット019

お気に入りスポット020

お気に入りスポット021

お気に入りスポット022

お気に入りスポット023

お気に入りスポット024

お気に入りスポット025

お気に入りスポット026

お気に入りスポット027

お気に入りスポット028

お気に入りスポット029

番外編01

お気に入りスポット030

お気に入りスポット031

お気に入りスポット032

お気に入りスポット033

お気に入りスポット034

お気に入りスポット035

お気に入りスポット036

お気に入りスポット037

お気に入りスポット038

お気に入りスポット039




【日記】エオルゼアお気に入りスポット012

皆さん、こんばんは。


エオルゼアでのお気に入りスポットを不定期で紹介するこのコーナー、

2週間ぶりの更新になりますが、張り切ってまいりましょー


今回紹介するのはこちら





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場所は高地ラノシアのキャンプ・ブロンズレイクの南東地点

丁度、東ラノシアへと続く道の近くですね。


この周辺がですね、とても綺麗なのです。



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緑も豊かで適度に水場もある。
青空との対比もなんとも綺麗で素晴らしい風景を醸し出しています。


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遺跡と思しき名残りもありますので、
ミステリーハンターごっこをするにも最適です。


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東ラノシアへと続いていく道も、
なだらかな傾斜がかかっている良い感じの土道なのもステキです。


テレポやマウントですっ飛ばすのも有りですが、
たまにはこういった道を歩いて回るのも面白いと思います。

【ネタ】屋根の上へとジャンプ(スプリント付き)

皆さん、こんばんは。


今日は先ほどまで飲み会に参加していたので、
ちょっと駆け足気味の更新になってしまい申し訳ないです。

今回取り上げるのは、意外な所へ登れちゃうシリーズです。


まずはこちら







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ハウケタ御用邸にあるステンドグラス前ですね。

これは意外と有名なようで、ちょくちょくここへと登った、という話を聞きます。
登り方はコツをつかめばアクションゲームが苦手な人でも大丈夫です。

一番最初の手すりへと飛び乗るのを、失敗しても階段から落ちない角度でジャンプすると、
比較的登りやすいです。
後は縁の部分に飛び乗った後は壁側へ向かって斜め前へ歩くのを意識すれば、
落ちずにこのステンドグラス前へと到達できます。








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続いて紹介するのはこちら

ドラゴンヘッドにあるオルシュファン邸宅の屋根です。

以前CWLSでのイベントでの集合場所になっており、その存在を知りました。

この屋根へと飛び移るのは意外と難しかったですが、
要点さえ押さえてしまえば案外すんなりいけます。

手前側の外壁でのでっぱり部分、丁度タナティさんが立ってる場所へとまずは登ります。
そこからスプリントを発動させて、
マメットシルフと重なってる部分にある色の違うブロックの所へとダッシュしてジャンプです。


屋根の上でドタバタしてもきっと大丈夫です。


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主従共に変わった性癖の持ち主寛容な性格なので、
きっと冒険者達が屋根の上で騒いでいても、
想像して興奮することはあっても怒りだすことは無いでしょう。
安心してジャンプして飛び乗りましょう。


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↑冒険者達が屋根でドタバタしているのを想像して悦にはいっている様子

【日記】難易度ハードはやはり難しい

皆さん、こんばんは。


昨晩、前々から出撃してみたかった難易度ハードのダンジョンに突入してきました。


出撃先はサスタシャ。


メインクエストでは最初に訪れることになるダンジョンですね。

それのハード。


漏れ聞くところによると通常版のモンスターが強化されている、とかではないようで、
ダンジョンの構造からボスなど展開のあらゆる物が異なっており、
新たなダンジョンとして楽しめる内容になっているとのこと。


これは期待で胸が膨らみます。



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サスタシャ特有の綺麗なサンゴなどの風景はそのまま、
幻想的な部分が強化されていて、視覚的にも楽しめます。


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広大な空間にがっつりと貯まる海水。
全体的に靄がかかっていて、なんとも言えない湿度感を出してくれます。


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人魚っぽい姿の初めて見るようなモンスターなど、ワクワク感がたまりません。


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中ボスもハードの名に負けない強さでやられました。

ダンジョンのボスは拘束してぶん投げてくる、という中々デンジャーな攻撃手段。
捕まってしまうと思うように戦えなかったのが残念でした。
これは何回か戦って練習とかしないといけないですね。



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正直なところを言いますと、
「所詮はハードと言ってもサスタシャでしょ? そんなにたいしたことないない」

と思っていたら、たいしたことありました。充分に手ごわかったです。


とにもかくにも、ダンジョン攻略に協力して頂いた皆さん、ありがとうございました。



【ネタ】ウルダハの恐るべき軍事力

皆さん、こんばんは。


昨日今日と寒かったですが、体調は大丈夫でしょうか?
朝晩の冷え込みが大きいので、風邪などひかないように注意して下さいね。


それはさておき、今回取り上げるのはウルダハの恐るべき軍事力に関してです。
三国のリムサ、ウルダハ、グリダニアにおいて、
ウルダハがずば抜けて高そうなことを示す画像を入手しました。



それがこちらです。


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おわかりいただけただろうか?


わからなかった人のためにもう一枚


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なんとも恐ろしいですね。


え? 何の事かさっぱりわからない?


この2枚の写真の兵士の肩書に注目してください。



「レベル50 不滅隊の兵卒」



兵卒ですよ?

かくもたやすく死ぬものなのか、と言われる兵卒ですよ?

一般兵。雑兵。

そんなのがレベル50なんです、ウルダハ。
将軍とか名のある武将とかじゃなく兵卒が。おそるべしです。


三国無双や戦国無双でワラワラと寄ってくる雑兵がべらぼうに硬くて強い、
そんな感じです(多分違う


リムサやグリダニアではレベル35が多いので、
それらと比べると15も上回っています。


これはもうラウバーン氏による猛訓練かなにかの賜物か、
ナナモ陛下のご威光によるものなのでしょう

【ネタ】謎の物体

皆さん、こんばんは。


今日はちょっとばかし気になった謎の物体に関してです。


それの存在する場所はコスタデルソル


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わかりやすいように海に臨む高台へと来ました。

では、早速謎の物体をお見せしましょう。




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おわかりいただけただろうか?


グループポーズを実行すると、なぜか浮かび上がる謎の物体。


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拡大するとこんな感じ。
なんでしょう、この謎の物体は?
硬めのゼリーに砂糖をまぶしたお菓子みたいなこの外観。
ひょっとしてサンゴ礁でしょうか?


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ちなみに物体に近づいてみたところ、何も不自然な所は無かったのですが
グループポーズを行うとこうなります。


海中のサンゴ礁がグループポーズの際にやたらと自己主張激しく
前面に出てきてるのでしょうか?

エオルゼアではサンゴも意思を持っているのかもしれません

【ネタ】思い込みとはかくも恐ろしいもの

皆さん、こんばんは。


明日の関西は最高気温が明け方付近で、その後は温度がどんどん下がっていく、
という中々ハードな一日になりそうですが、
皆さん、風邪など引かないよう注意して過ごしていきましょう。


それはさておき、普段の生活の中で思い込み、というものを皆さんしていますか?
有名なものでは動物園やサーカスでの動物の話がありますね。
これらの動物達は逃げたり暴れたりしないように、
最初は頑丈な鎖で繋がれていますが、暴れたりしても逃げられない、
と動物達が理解したのを見計らって、徐々に鎖の強度を弱めていく、といった類の話。
動物達は既に逃げられない、という思い込みがあるので、
暴れたら壊れるようなレベルの拘束具になっても暴れなくなるようです。


今回の記事で取り上げるのはエオルゼアにおいて、
そんな思い込みがもたらした悲劇(喜劇?)です。


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クエストを進めて行くと、
アマルジャ族からクエストを受けられるようになりますが、
その蛮族クエストと言われるものの中の一つで、捕らわれたミコッテ族を助ける物があります。

「頑丈な鉄檻」と明記されている辺り、よほど頑丈なのでしょう。

しかし、この鉄檻、とんでもない盲点がありました。




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おわかりいただけただろうか




この鉄檻、すり抜けるぞ。


なんと、この頑丈な鉄檻はすり抜けて内部に入ることができてしまいます。


見逃した人のためにもう一回


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頑丈な鉄檻なはずですが


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中に入っちゃった!


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檻の中で怯えているミコッテ族を見放題です。


恐ろしいですね。
勇気を出して檻を触れば、そのまま脱出できたことに気づけたかもしれないのに、
檻の中にいると鍵を開けて貰わないと外に出られない、という思い込みが
彼彼女らの猫生を狂わせることになったかもしれません。

今回は幸いにも冒険者の協力によって彼彼女らは脱出できましたが、
そういった行幸はたびたびあるわけではありません。


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ちなみに解放後の檻の内部。
思い込みの存在しない植物達は容赦なく檻の床部分を突き破っています。



【日記】Ver5.11稼働

皆さん、こんばんは。


昨日今日とほんとに綺麗な満月で、心洗われますね。
是非とも見ることができる状況なら見て欲しいところです。

それはさておき、本日のメンテナンスによってVer5.11が稼働することになりました。

いまだ新生編をクリアして間もない自分には5.1もそうですが、
大半が無縁の話であるのが残念ですが、
色々と追加される情報をちら見するのは楽しいものです。


イシュガルド復興、というのに参加してみたいものの、
自分はいまだにイシュガルドの地すら踏んでいません。


イシュガルドと言えば思い浮かぶのは






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この無礼極まりない門番くらい?

残念ながら復興に協力できるのはまだまだ先になりそうです。


他にも追加される内容で気になったのは


エモート


壁にもたれかかるこのエモート。
普通にカッコイイです。
なんともクールなたたずまいのこのエモート、早いことゲットしたいですね。



sagyougi.jpg


あとはこのいかにも作業着!な装備

クラフターする際にこれほどぴったりな装備は無いでしょう。

ザ・作業着

今までここまでいかにもなのは無かったんじゃないでしょうか?
是非ともこれを装備してトンテンカンとやりたいものですね。

これもイシュガルド復興ができるくらいメインを進めないとゲットできないのかもしれません。
メインクエスト……少しは頑張って進めるかな?
プロフィール

タナティ

Author:タナティ
 以前利用していたブログがサービス終了したので、こちらで新規立ち上げさせて頂きました。
 主にゲーム、映画に関して更新していこうと思ってますので、よろしくお願いします。

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アイコンは描いて頂いたものなので転載はお控えください。

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